『ブレンド・S〈全12話〉』感想メモ
見出し画像出典:ブレンド・S(dアニメストア)
こんな感じの話
・ドタバタラブコメ
・コンセプトカフェが舞台
感想のようなもの
店員がいろいろな属性を演じるコンセプトカフェ“スティーレ”が舞台の話。
主人公は海外大好き、金髪大好きの目つきが悪い女の子。店長に口説かれてバイトをすることになる。このバイト先の店員同士で仲良くなりわちゃわちゃと交流するドタバタラブコメであった。
主人公はドSキャラを演じるが、穏やかで天然ボケ風味というギャップがある。ほかの店員はツンデレ、妹、お姉さん、男の娘、といろいろな属性を演じて接客しており、本当の性格とは違うというギャップを楽しめるし、1人のキャラで2面のかわいいが楽しめるお得さがある。
基本的には日常ほのぼのラブコメなので、ものすごい事件は起きないし、じれったい恋愛模様も楽しめる。
萌え豚向けのわざとらしい媚びをあまり感じず、かわいいキャラのほのぼのラブコメをゆるーくみられる感じだった。
(サービスシーンちゃんとあったよ)
頭を空っぽにして楽しめるちょうどいいアニメだった。
あーー、かわいいです。ありがとう。
好きポイント
・かわいい
・ほのぼの
こんな人におすすめしたい
・ラブコメ好き
・ほのぼのを求めている人
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