みなさん初めまして、Kです。 最近noteの存在を知り、稚拙ですが書き物として残してみようと思い立った次第です。 ちなみに、これから書く内容と冒頭の写真は関係ありません。 「きれいだなー・・・」と思って載せた次第です。 いきなり逸れてしまいました。 さて、簡単にですが自己紹介をさせていただきます。 私は4年制大学の理工学部を卒業後、大手と呼ばれるメーカーに運よく入社し10年ほどになる30代男性です。 世間的に見れば所謂普通の人生を歩んでいると思います。 このnoteは現在
こんにちは。Kです。 お久しぶりです。 今回は少し趣向を変えての書き物です。 皆さんは「人財」って聞いたことありますか? よく企業で使われていますよね。 元は「人材」という言葉だったのが、やれ「働き方改革」やれ「少子化」により企業における人材の位置づけが変わってきたことにより昨今「人財」が使われることがトレンドです。 けどね。 私はこの「人財」という言葉がキライなんですよ。 おそらく、世の中には言葉通りに従業員を扱う企業はあると思います。 ただそれはものすごく少数なん
Kです。 計画に関する記事の基本のキ、最終章です。 例によって計画編の続きです。 STEP1 振り返りの重要性について みなさんは日頃、実施したことの振り返りは行っているでしょうか? 結果が良かったことであれ、悪かったことであれ、終わったことには目を向けたくありませんよね。 私自身も物凄く共感出来る考えです。 しかし、計画術をより良いものにするためにはこの「振り返り」こそが超重要事項となってきます。 なぜ振り返りが重要となるのかをお話ししましょう。 STEP2 な
Kです。 当面はネタがあるので続いている状態です。 さて、前回の計画編の続きになります。 早速本題に進みましょう。 STEP1 計画を事前評価しよう 目標を立て、敵を知り、ようやく計画まで辿りつきました。 しかしここで大きな落とし穴があります。 「現実的かどうか」ということです。 計画とは難しいもので誰しも実現できない計画を立ててしまいがちなものです。計画を立てたはいいものの一日4時間ほど勉強しなくてはならない、ということになったらどうでしょう? 数日程度なら何とか
Kです。 普段書いている内容とは異なりますが、お題、ということで寄稿してみようと思いました。 私の様に引っ込み思案な方の参考になればと思います。 私は4000gオーバーでこの世に生を受けました。 既にご想像の通り、同年代と比べても図体がデカいんです。 でもね、超が5個付くくらい小心者なんです。 小学生の頃はそこまで気にしていませんでした。 ただ中学生にもなると思春期なんですかね、自意識過剰なのか周囲の目が気になるようになり、どうしたって目立つのに目立つのがイヤだったん
さて、前回は目標について書かせていただきました。 ということで計画編です。 それでは行ってみましょう。 STEP1 そもそも、計画とは? 計画ってちゃんと立てようとすると結構難しいんですよ。 お遊びならともかくですけど、入試とかビジネスとか。 一言で計画って言ってしまうからややこしいのではないかと私は思ってます。 で、要はなんやねんって話なんですけど 「目標を達成するために必要な手順」だと思うんですよね 例えば、ですけど以下の条件の場合にどのような計画が立つのか考えてみ
こんにちは。Kです。 早速更新が滞っているのでは?と思われるかもしれませんがこれが私のペースです。 言い訳です。 さて、失敗しない計画術と掲げてはいますが皆さんどうでしょう? 計画は順調に進んでますでしょうか? 進んでいるのであれば大いに結構。優秀な方なのでしょう。羨ましい限りです。 私の経験上ですが、計画が破綻するのは目的が不明確なことが多いです。 では、目標の設定方法について筆を進めます。 STEP1 目標を設定する前に・・・ 目標を立てるのは案外難しいものです。
フォローいただいた方、ありがとうございます。 本業がある故更新は遅めですが、見てもらえると嬉しいです✨