人の前に立ちたくない(物理)
背後に人がいるのが、とにかく苦手だ。
家族って、なぜか覗いてきませんか?
こうやって文章を打ち込んでいるとき、ぼーっとしているとき・・・。
わたし、これが本当に苦手なのだ。
そこで、どうして苦手に感じるのか考えてみた。
理由を考えてみた
①びっくりしてしまう
まず、心臓に悪い。どきどきして具合が悪くなる。
動物にとっても、背後を取られるのは危機的な状況だろう。
②見ているものや好みを知られるのに抵抗感がある
これは、自分でも理由がよく分からない。でも、幼い頃からのことだったかも。
好きなものごとを否定される気がしてしまうのかな。
秘密主義な性格が理由なのだろうか。
どう対策する??
①気にしないようにする
これが出来ればいちばんいいよなあ、、、。性格的に少し難しいかも?慣らしていけるかな。
②座る向きを変える
状況によってはできそう!角度をつけて、誰か来たら一旦様子をうかがえるのはいいことだ。
③場所を変える
いっそ、カフェとか図書館、なんなら車の中でnote更新やPC作業をやってしまう方法もあるよね。note更新やインターネット検索では、これが現実的かも。
ただ、作業内容には気をつけたい。
ときどきスタバに行くのだけど、WEB会議をやっている人に出くわす。
これって守秘義務は大丈夫なんですかね???きっと、良くないよねえ。
まとめ
書いているだけでも背中がぞわぞわした。
あえて克服しなくてもいいかとも思う。
わたしは、第六感というものか?謎の感が働くことも多い。直感や第一印象からブレることってそんなにないようにも思うから、無理せず対応して行けたらいいな。
ここまで読んでくださっている優しきあなた。
もしよい対処法があれば、教えて頂きたいです!
【7/6】
明日は七夕ということで、短冊を書いた。
わたしは【皆が元気で健康に暮らせますように】という、お願い事。
祖母にペンと紙をわたすと、なにやら書いている。ふむふむ、、、ハッ
【かな子が仕事に復帰できますように】
うっ 圧が強いよ〜〜!でもありがとう。
母【かなこが毎月お金を稼げますように できれば月3万円以で】
みんな必死だ、、、ありがとうございます、、、(?)
祖父と父は書かずに台所を後にしましたが、
なんだか圧を感じた時間でした。ちゃんちゃんっ
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