どんどん巨大化するフットボールビジネス市場がどう作られていったかという良書。自分の生活の中にもコアを占めているサッカーについての知識がより深まった。 登場してくる外国人と比べて電通の人物はちょっとクリーンに書かれている印象は受けた。巨大化しすぎると腐敗していく部分があるのだろうな
途中この本のタイトルなんだっけ?と振り返りながら読んだ。モノの考え方の見方がわかる指示書。また年内に繰り返し読みたい本だ。
この本だけだと現行の積立NISAとの違いが分かりきれなかったので、引き続き情報取りに行かないとだ。 銘柄変更もこの時に考えよう
プレファレンス→ 消費者のブランドに対する相対的な好意度、選好性のこと。 主にブランド・エクイティ、価格、製品パフォーマンスの3つの要素で決定されている。 ブランド・エクイティ→ 消費者に与える目には見えない価値を表したもの 理論的なマーケティングは化けによって作られている
今年は月1.5冊の本を読むことが目標。 働くという視点の多さ。自分が短期・中期・長期の視点でやりたいことはなにか。 パースペクティブ→ビジネスでは「視点」として、学問や芸術では「見方」として使用される 今年は自分のパースペクティブをどれだけ広げられるか。