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五反田に来てちょうど一ヶ月。

こんにちは。iCARE金原(きんぱら)です。

長く、暑かった9月もそろそろ終わりです。
月末を過ぎると翌月になるんですよね、ということで一ヶ月が経過した五反田オフィスライフを経て、周辺の気になっているところをご紹介いたします。

「もうええでしょう」物件

みなさんはNetflixご覧になっていますでしょうか?私は見たことがありませんが「地面師たち」がめちゃくちゃ話題ですよね。あれ、五反田であった実話をもとにしているんですよね。私も昔現地を見て「こんなところにこんな古い使われてないっぽい物件があるんだー」と思って通り過ぎたりしていましたが、そこを舞台にまさかそんなことが起きていたなんて、と思いつつだからどうということもなく過ごしていましたが、まさか映画公開とほぼ時を同じくして徒歩1分のところで働くことになるとは思いませんでした。
今は素敵なマンションが建っていますが、この木がモサッと生えている感じが当時の印象そのままでちょっとビックリしました。

オフィスビルのすぐ隣 小諸そば

続いては小諸そば。ビルを出て徒歩5秒(まだ行けてない)。これは立ち食いそば好きとしては大変ありがたいですね。ちなみに小諸そばでは「鳥からそば」がオススメです。

ゆで太郎(と、もつ次郎)

そして、またまた蕎麦です。こちらはビル出て徒歩30秒ぐらいかな?かなりの大型店舗で、もつ次郎併設店ですね。ここの麺が最近のお気に入りです。そして小腹が減ったときの「ハーフそば(280円)」がいいですね。量は半分なんですがコンビニでちょっとしたものを買うぐらいの感覚(お値段)で高い満足感が得られます。

こんなところに角打ちが!

私、いい年齢の大人ではあるんですが、未だ未経験なものとして「角打ち(かくうち)」があります。

酒屋の店内において、その店で買った酒を飲むこと。また、それができる酒屋のこと。本記事ではこれについて記述する。
上記の意味から派生して、安く飲むことができる立ち飲み屋を「角打ち」と表現することもある。

Wikipedia「角打ち」

なかなか機会が無いと思っていたんですが、なんと!ビルを出て徒歩15秒のところに角打ちがありました。なにかの機会にトライしてみたいと思います(経験者曰く、大人数はNGだそうなのでサクッと少人数で、が良さそう)。

五反田オフィスエントランス

さて、オフィスに戻りまして新しいエントランスがこちらです。歴代MVP受賞者の手形がより目立つようになりました(お花をいただきました皆様、ありがとうございました)。

都会の喧騒を階下に

当社のオフィスがあるビルは、国道1号線と山手通りの交差点にあります。そのため少し眺めていても、交通量がめちゃくちゃ多いんですし、緊急車両の往来も多く「あぁ、大都会東京で働いてるんだなぁ」という気持ちにさせてくれます。
この窓に向かってハイカウンターが設置されているので、そこで仕事をすることもできますのでいい気分転換、もしくはジーッと窓の外を見つめてしまって全然仕事に手がつかない人になりそうです。

と、ここで写真が尽きたので今回の記事でのご紹介は以上にしたい思いますが、肝心なランチ、飲み屋について触れていませんので、そこは徐々に味わいつつ、溜まってきたらnoteにしていきたいなと思っています。

それでは、さよーならまたいつか!

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