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ワタシの大・働き方改革
長年勤めた所を辞めて間もなく1年。
今の自分と去年の自分を比べてみる。
①収入:以前よりは減っているが1か月の暮らしを回せるだけの金額は毎月ある。
②休み:週3日あるので家事と休息だけで休みが終わることがない。
③自分時間:②のおかげで趣味の中国語学習の時間が確保されている。
④その他:以前のように職位を持たない仕事をしているので、休みの日に仕事の連絡が来たり仕事のストレスを毎日家にまで持ち帰る
お年頃でも進化は必要
9月29日、33歳になった。
自分で自分に働き方改革を起こしたので、休みを調整し4連休にした。
やはり33歳になっても、まだ誕生日は特別でワクワクするのだ。
毎年誕生日の時期には5連休をもらって留学先であった台湾の離島や台北を訪れていたが今年は出国できない。
GoToキャンペーンを使って近場のホテルでおひとり様ステイをしようかとも思ったが、1泊の為に荷物の用意をするのが面倒くさいなと思ってしま
自分の為の取捨選択3
やらないこと③ 週休2日
やらないこと④ 休みを体力回復と家事で終わらせない
頭は常にフル回転で現場では常に動き回っていて、元々疲れやすい体質なので行き帰りの電車では毎日グッタリしていた。
休日の1日目は疲労回復の為目覚ましなしで昼過ぎまで眠って1日が終わる。一応主婦という立場であもるので、休日の2日目は溜まった家事をして1日が終わっていく。
6年前に台湾で中国語留学をしてから唯一の趣味になっ
自分の為の取捨選択2
やらないこと① 仕事に1日12時間以上を費やさない
やらないこと② 職位は持たない今思うとよくやっていたと思うが、前職最後の勤務先はドアtoドアで片道約1時間かかっていた。
また、一応それなりに立場のある職位だった為抱えている個人の仕事量が多い上に他の人のカバーをしたりしつつ、接客業だったので刻一刻と状況が変わっていく現場仕事もするという超マルチタスク。とにかく毎日全力投球だった。
そしてなぜか