-が視界にはいるとき
ーな事って現実世界で頻繁に起こることなのだが、僕はまぁ片田舎に住んでるってのもあるし、外出することがあっても本当に近所に買い物を行くとき位で人の悪意に極端に触れる機会がない。
今は完璧に引きこもりで文筆業にいそしんだり、2月から観るエンターテイメント作品のリストアップ作業とGoogleドキュメントで物語の構成の型のテンプレートの作成に勤しんでいるからわりと充実している。そしてこれをやって行けば自ずと道が開けるという明確な明日と目的が見えているので日々楽しくて仕方ない。
が、つい最近Twitterも一つやってみようと本格的に始動してみたのだが、同じ属性で同じ道に憧れている人達なのになんで-言動をいくらでも流せるのか少し面を喰らってしまった。
そんな悲しい自傷行為ってどうなのってほんとうに想うし、そんなこと言っても生産的なことがなに一つない。
動画の時代ではあるが、静止画や短い文章で良い物を感じたいという市場はまだまだあるからTwitterというツールの可能性はあるから余計に今のユーザーの状況はなんだかなー
一歩、一歩、階段を登って、人を楽しませるクリエイターになるよう行動してきます。色んな属性の方でも楽しめるというのが僕の理想で目指していきます。応援お願いいたします。