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【注意】日本人が標的にされる理由(レプリコン・クライシス)
こんにちは、金子です。
世界の権力者エリートが一同に集うダボス会議では、「疾病X」なるワードが取り上げられるようになっています。
1.ダボス会議で議題となった「疾病X」とは
「疾病X」とはなにかというと、
・まだ実態はよくわからないが、
・近い将来蔓延し、世界を混乱に陥れる見込みのある、
・新たな感染症
といった意味合いで、ダボス会議では使われています。
つまり、簡単にいえば、「次のパンデミック(感染症の大流行と蔓延)」のことですね。
2.次のパンデミックに備えたダボスの動き
WHOやダボス幹部、各国の政府や保健衛生機関を含めて、権力者エリートたちは、現在、「次のパンデミック」に備えて、精力的に「各種対策」を推し進めています。
たとえば...
先日WHO総会で合意された『改定IHR(国際保健規則)』や今後成立予定の『パンデミック条約』 ※WHOに国家を超える権限を付与し、行動制限やワクチン推進における「拘束力」「強制力」を高める法的枠組み
新型ウィルスに対応するワクチンをわずか3ヶ月で開発する『100日ミッション』
少量でも効果抜群の世界最新の自己増殖型mRNAワクチン(=『レプリコン型ワクチン』)
などです。
3.ワクチンを3ヶ月で完成させるプロジェクト
通常ワクチンの実用化は3〜5年かけていくものです。
しかし、②の『100日ミッション』は、それを3ヶ月で完了させようとするというのですから、科学の限界を超える?? 壮大なチャレンジですよね。
(安全性についてはいったいどのように担保するのでしょうね...)
4.自己増殖する世界初のワクチンが日本で製造される
③の『レプリコン型ワクチン』については、昨年あたりからSNSでも物議を醸しているからご存じの方も多いと思います。
これは何かというと、体内に入ると、自己増殖するワクチンです。
※「レプリコン」は「レプリカ=複製」から来ています。
自己増殖するので、少量でも抜群の持続力を持つというのが最大のメリットということのようです。
この自己増殖型のワクチンが、昨年11月、日本で製造・販売が承認されましたが、世界で初めてということで話題になりました。
世界初承認の次世代コロナワクチン 原料は南相馬市で製造 福島
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/862195?display=1
5.レプリコンワクチンの危険性①
しかし、この『レプリコン型(自己増殖型)ワクチン』には、健康面でいまだ明らかになっていない危険性がいくつも指摘されているんですね。
そのなかでも、議論が高まっているのが、「自己増殖は本当に止まるのか」というものです。
開発サイドは、自然に増殖が止まるとしています。
しかし、「体内に注入されてからいつ止まるか」については明示されていません。
一部の医師は、「自己増殖を止める仕組みがない」と指摘しています。
もし、体内に入ったmRNAの増殖が止まらなかったらどうなってしまうのか...考えただけでも恐ろしくなります。
6.レプリコンワクチンの危険性②
もう1つ問題が指摘されているのが、「シェディング」の危険性です。
「シェド(shed)」とは、「排出」を意味します。
「シェディング(shedding)」とは、ワクチンを打った「接種者」から放出された何らかの有毒物質を、周囲にいる「非接種者」が吸い込むことで、その非接種者にも毒素の影響が及んでしまう現象のことです。
つまり、ワクチンを打った人から、打っていない人に、毒がうつってしまうということですね。
『レプリコン型ワクチン』では、このシェディングという「伝播現象」が起こるリスクが一部の医師らによって指摘されています。
世界初の次世代ワクチンと謳われる『レプリコン型ワクチン』は、「自己増殖を止める機構がない危険性」「シェディングの危険性」など、安全とは決して言えない代物なのです。
7.レプリコンワクチンの治験者はすでに4300名超
しかし、日本では昨年からこのワクチンの治験がスタートしており、すでに4300名を超える日本人にレプリコンが打たれているという統計も出て来ています。
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しかも、通常のワクチン開発における実験では、マウスの次にサルを対象にした実験を経て、ヒトの実験に移るところ、レプリコンの治験では、サルの実験を飛ばして、人間の治験に入っているとの情報があります。
その理由は、実験用のサルは1頭あたり400万円〜500万円とコストがかかるからという説が有力とのこと。
そして、レプリコン型ワクチンの治験が終了すれば、日本人全員を対象にして接種が推奨・推進されていく予定となっているようです。
そして、日本人で安全性が検証できれば、次は世界市場に展開していく...。
これらのことがほんとうに事実であれば、明らかに日本人が世界初の次世代ワクチンの人体実験の対象になっているということですよね。
8.日本がレプリコンワクチンの製造の一大拠点に
レプリコン型ワクチンのおもな製造拠点は、福島県南相馬市や福岡県久留米市に建造され、すでに生産体制が確立しています。
レプリコン型は、日本で大量に製造され、世界市場に向けて出荷されることになるということですね。
安全性に大きな疑問の残る新型ワクチンが、もし世界で大きな健康被害を引き起こすことになれば、とうぜんその製造拠点である日本は世界中から非難の的となりますし、莫大な補償を負わされる可能性もあります。
ワクチン開発で遅れをとった日本が、世界初の次世代ワクチンの開発の担い手となっている...いったいなぜ...
これは大きな疑問ですよね。
私はグローバリストの探究・分析を日々何時間も行っているので、こうした現象を偶然とは解釈しません。
危険な代物であるからこそ、「彼ら」はこの新型ワクチンの開発と製造の本拠地として、敢えて日本を選んだ...
私はその可能性が大きいという想定を持って、この一連の現象を観察・洞察しています。
9.レプリコンワクチンは次のパンデミックで世界に拡散される
「疾病X」の議論を加速させているダボス会議は、次のパンデミック襲来(or 主催)の際、この『レプリコン型(自己増殖型)ワクチン』を「疾病X」の「感染拡大を阻止する特効ワクチン」として世界に大々的にローンチする(打ち出す)...その可能性は大きいと見ています。
世界の権力者エリートたちは野心を隠さず、これらの計画を推し進めています。
なぜここまであからさまで杜撰(ずさん)な動きをするのでしょうか。
それは彼らがメディアの所有者であり、テレビ・新聞など主要な報道をコントロールできると鷹を括っているからです。
しかし、SNSでは、もう彼らの策謀と悪行はいち早く拡散されています。
彼らにとってはこれらのSNSでの事実の拡散は不都合極まりないものですから、「偽情報」「誤情報」として分類し、SNS事業者に検閲や削除要請をするなど「インフォデミック対策」にも動き出しました。
私たちはこれらの圧力に決して負けてはいけません。
しつこく、粘り強く、真実を探り、発信・拡散していかなくてはいけません。
あきらめたら、我々の人権・自由は制限され、最終的にはそれらすべてが剥奪された世界が訪れることになりますから!!