メモで自分が使うものを確認できるようにまとめました。 参考:https://gist.github.com/gushernobindsme/58ddb4d7d190686ba6b5a28fdda077f4 ↑すごくわかりやすくまとめてくれています。 ls ディレクトリの一覧を表示する 書式:ls [オプション] [パス] -a・・・隠しファイルを含めて全てのファイルを表示する -A・・・「.」「..」以外の全てのファイルを表示する -d・・・ディレクトリそのものの情報を表
1,Ruby on Rails におけるマイグレート$ rails g model sample 上記のようにモデルを作成し、調整をした後にDB(データベース)に反映が必要で、 $ rails db:migrate をするのだが、他のモデルを追加したりなどして1つ前の状態に戻したい時、 $ rails db:rollback で戻ることができる。 ちなみに、 $ rails db:migrate VERSION=0 で初期化することができる。 2,後続する i
1,formタグform フォーム全体を表すタグ。 input 入力欄を示すタグ。属性によって種類が変わる。text,checkbox,radio,submitなどがある。 select セレクトボックス全体を表すタグ。 option セレクトボックスの選択肢のタグ。 使用例 case : input # HTML <form action="sample"> <label for="text_sample"> テキスト </label> <input
1,好きな位置に移動させるプロパティ「position」(CSS)position は、座標を指定することで自由な配置をすることができる。 親要素には、「 position : relative; 」 子要素には、「 position: absolute; 」 を指定する。この時、relative(親要素)が基準となり、absolute(子要素)に対して座標を指定することで移動させることができる。 # CSS.box { background: red;
1,HTMLの<small>タグと©<small>タグは小さいという意味ではなく、免責・警告・著作権などの注釈を表すタグ。 © は「©」とWebページで表示される。HTMlでは&と特定のコードと;を使って、特殊な文字を出力できる。 2,max-widthmax-width: XXXpx; と記述することで、最大XXXpxの幅のレイアウトにできる。なのでXXXpx以下の場合はその値が最大値となり、可変していく。簡易的なレスポンシブデザインを作ることができ
1,帰ってきたHTML/CSS(ど基礎編)紆余曲折あって、HTML/CSSの復習に帰ってきた。 ど基礎をここで振り返って自分の中の土台をしっかりさせたい! そもそもHTML/CSSとは、 HTML = 文章の構造を決める、骨組みになる役割 CSS = HTMLのデザインを変更しれ、デコる役割 ちなみに、HTML/CSSで出来ないことがあり 複雑なアニメーションや、動くページ チャット・掲示板・問い合わせフォームのような仕組み こういった機能を追加するには、JavaS
1,Slackのbot開発・yo ・generator-hubot ・coffeescript の3つをyarnでインストールする。 それぞれ、 yo Google 様が作ったひな形作ってくれるマン。 Githubからフォークしてクローンしなくても、対話的にひな形を作れちゃうよ。 正式名はYeoman(ヨーマン) らしい。 generator-hubot Yeoman を利用した Hubot というボットのジェネレーターらしい。 ジェネレーターはたぶん生成機という意味
1,そもそも、AWSとは嫁に、AWSってなんなん?と聞かれてうまく説明ができなかった。 自分では理解できているつもりだったが、知らない人に説明して理解してもらえないということは、深く理解できおらず、砕けた説明ができないのではと思い、一度調べてまとめてみた。 (あくまでも自分で調べて、理解している内容なのであしからず) AWS(Amazon Web Services)とは、 Amazon様が提供するクラウドコンピューティングサービスの総称。 では、このクラウドコンピューテ
1,AWSでWebアプリケーションの公開9日目で構築した、EC2とRDSを使い Ruby on Rails のアプリを公開した。 1、利用者(Webページ閲覧者)からのHTTPリクエストを、Nginxが受け取る 2、Nginxを介し、Pumaがアプリケーション(今回はRails)を動作させる 3、モデルなど、データベースへのアクセスが必要な場合、RDSへアクセスする 4、アプリケーションは、PumaやNginxを通して、利用者へウェブページを返す という流れで動いているよ
1,AWSを学ぶ昨日AWSのアカウントを作成し、色々触れてみた。 とりあえず、バカな私の読解力だと公式サイトの説明がわかりづらかった。 当たり前だがそこそこ知識がある前提での作りな感じがしてすごい門前払いを受けた感じがする。 ただ、これがやるとすごくわくわくする。Amazonさんパネぇっす。 とりあえず本日は、12ヶ月の無料枠を使い「EC2」、「RDS」を構築してみた。 昨日も書いたがアカウント作成に、メールアドレスを1回だけ入力させて、初回ログインにアドレスを必須
1,Ruby on Rails に jQuery を実装してみる昨日からやり始めた jQuery を実装した。 # Gemfilegem "jquery-rails" Gemfile に上記の記述を追加して bundle install その後、 # app/assets/javascripts/application.js//= require jquery #追加 上記を追加することで完了だが、追記する場所が、 # app/assets/javascripts
1,jQuery(ジェイクリー)について Jabascriptのライブラリ。Javascriptをより簡潔にできるようにしたプログラミング。railsでいうgemみたいなものだと思われる。 $(document).ready(function () { $('body').html('<h1>Hello jQuery!!</h1>');});$(document).ready(function () { // jQueryプログラムの内容});// 上記の省略形
1,RspecのまとめRailsなどで作成した、Webアプリケーションはテストコードを使い自動でアプリケーションの動作テストを行うことができる。 その中でもRspecはRailsでよく用いられているとのこと。 Gemでインストールできることができるので導入が簡単。 Rspecで使用するコード describe > テストの大きなくくりを表す。(必須) context > describeよりさらに分けるときに使用する it > 具体的なテストの意味を表す。 (必須
1,CSSでHTMLの要素の角を丸くする方法div { border-radius: 50%;} border-radius: ; で角を丸くすることができる。上記の場合は、完全な円形となる。 ちなみに、 div { border-radius: 10px 20px 30px 40px; # 左上を基準に時計回り} 上記のように、pxでそれぞれの角を選択して丸みを持たせることもできる。 2,inline-blockはベースライン揃え?最近調べてわかったのが i
CSS で display: inline block; を使い、中の文字を上下中央揃えする<ul> <li class="nav_li"> <a href="#portfolio">Portfolio</a> </li> <li class="nav_li"> <a href="#feature">Feature</a> </li> <li class="nav_li"> <a href="#profi
Rails の form_for ヘルパーメソッド について<h1>新規投稿</h1><!-- form_for部分 --><%= form_for(@list, url: '/list') do |f| %> <h4>タイトル</h4> <%= f.text_field :title %> <h4>本文</h4> <%= f.text_area :body %> <%= f.submit '投稿' %><% end %> のように記述する。この時に u