久しぶりに。
最後に書いてからだいぶ経った
頭の隅っこに書きたいって気持ちはあったけど、身体がついてこなかった。
つかれた。
朝5時起きが5日間続いて家に帰るのは6時過ぎ。そこからお風呂に入ってご飯を食べて課題を2時間やって寝るのが理想だ。
あくまで理想。
実際は家に帰ったら、まず何もする気力はない。あまりにも疲れすぎて、言葉もでない。 1時間ずっと何もせずに座ってただぼけっとして。
無理やり身体に鞭打ちながら、ゆっくり動いてお風呂に入ってご飯食べたら、そんなのもう勉強ができる状態ではない。
夏休みも残りわずか5日となっているのに、課題は1割も終わっていない。
まずいぞ、それこそ私だけの緊急事態宣言を私自身が発令し、外出自粛で課題をやるべきなのだ。
考えてみたら、夏休み16日間の中で、オフの日は1回、午後休みが2回、課題の量は1ヶ月夏休みがあった去年に比べて増加。
…
無理くね?
間違いなく1日部活は家で満足には課題はできないし、だからといって休みの時に永遠に課題に費やしたくないし、と言ったところ。
それでいて身体が悲鳴をあげていて、接骨院に行っても肩のコリは解消されないし、膝も調子が悪いし、挙句には足首は疲労骨折寸前。
こんな状況では、体力的にも、精神的にもしんどい。心が持たない。
それでも私が頑張れるのは、深い病みのどん底から引き上げてくれる人がいるからだ。
もっとがんばらねば。
走り続けなければいけない。