ぴろせ @weddingpark

@weddingpark / コミュニケーションデザイナー / カルチャー推進室 / 23卒

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「Designerお悩みすくい」ができるまで(Designship2024)

こんにちは!ウエディングパーク CD(コーポレートデザイン)本部のひろせ(@_hrshr)です。 株式会社ウエディングパークは2024年の10月12日、13日に東京ミッドタウンで開催された、日本最大級のデザインカンファレンス「Designship 2024」にDIAMONDスポンサーとして協賛しました。 昨年は広報チームがパートナー企業様と連携してブースを作り上げていましたが、今回はデザイナーが企画・コンセプト立案からビジュアル表現、体験設計に至るまでを主導し、施工をパートナ

    • 【事例あり】「デザイン経営」においてプロダクトデザイナーが牽引するべきこと

      はじめにウエディングパークデザイナーの廣瀬です。 弊社では、ビジョンの「21世紀を代表するブライダル会社」になるために、2021年10月より「ウエディングパーク的『デザイン経営』宣言」を掲げています。 デザイナーだけではなく全社でデザイン経営に取り組み、社会、業界、そしてユーザーの皆さんととことん向き合うという宣言です。 そんな職種問わず全社員が「デザイン」に向き合う環境の中で、「デザイン経営の牽引」を求められている弊社のデザイナーは何を意識し、どんな仕事をしているのか。

      • 事業の価値を社会に伝えるためにデザイナーができること

        初めまして! ウエディングパークでコミュニケーションデザイナーとして働いている廣瀬です。 突然ですが、皆様は「結婚」にはどんな力があると思いますか? 安心感でしょうか?経済的な安定でしょうか?責任や社会的な信頼でしょうか? もしかしたら「結婚するつもりがないから考えたこともない」なんて方もいらっしゃるかもしれません。 事業を成長させるためには、社会に対して企業の取り組みに共感してもらうことが重要です。弊社では、運営するメディアやサービスなどの「事業」そのものの満足度を向上