白を黒と言い続ければ、黒になってしまう狂った日本社会!?
天皇のお言葉に日本国民が癒され励まされる。と日本の電波を支配してきたレガシーメディアが主張するけれど、これら天皇に関する報道は全て嘘である。であるが、嘘を言い続けていると、真実になるのだ。これまで、日本のレガシーメディアが形成しようとしてきたコモンセンスは、嘘であるが、日本国民は真実だと思い込まされてきた。誰も真実を追求せず天皇制を批判しないのである。誰か日本の報道局において、皇軍の所業を非難した著名人が居るのだろうか。居ないだろう。居たら教えて欲しい。
忘八たる天皇家は素晴らしい人格者だ、と言い続ければ、それが真実になってしまうのが日本の怖いところだ。狂っている。けれど稀に私のように嘘を見抜く厄介者が現れるのはいつの時代も同じなのである。今やキャバクラが数軒、軒を連ねる京都の木屋町付近に潜伏し拳銃の試し撃ち等を行い過ごしていた坂本龍馬などはアンシャンレジーム(旧体制)にとっては厄介者だったことは疑いの余地はない。