note(5243)株価の過熱感。
年初500円だった株価が1200円に上昇。これを維持できれば、ダブルバガー銘柄だ!昨年はGPU製造に関連する半導体銘柄、例えば、製造工程や検査工程に関わる銘柄が注目されていたように感じる。今年はGPUを利用して新しい価値を提供する銘柄が躍進するのか!?生成AIを利用するという観点からは、noteが期待されているのだろう。PER約170と、かなり過熱している感はするので下落に備える必要はありそうだが。一日で±数10%の変動が起きる可能性があり、なかなか難しい。調子に乗って失敗すると、一発で株クラブから退場しなければならなくなる。そんなのは絶対嫌だ。もう週5、40時間勤務なんて無理だ。
確かにフジテレビにおける性接待疑惑に対するレガシーメディアの対応は資本主義の健全な進展を阻害する印象を受けて仕方ない。フジサンケイグループは保守系だ。自分たちに不利なことがあれば、”反共産!”、”お前は赤か!”、”勝共連合!”などと言って、異なる意見を排除してきた保守系だ。そのような保守系メディアは、この期に及んでも情報を隠蔽しようと躍起だ。自分達の経営に不利な情報を隠蔽することは資本主義の理念に反することを保守系は知らないらしい。レガシーメディア、ご都合保守による情報隠蔽による経済停滞はもう懲り懲りだ。
現状noteでは、私のようなエキセントリックな意見も排除することはない。寧ろ、このエキセントリックな意見を大規模言語モデル(LLM)、生成AIによって宝物にしてやろうというのだ。
情報開示が速やかな新興メディアか情報隠蔽に苦心するレガシーメディア。どちらが世の中に求められているかは明白だ。変わらないレガシーメディアの資金は新興メディアに流れていくトレンドは止められないであろう。そのトレンドは徐々に表出し、フジテレビ女子アナは徐々にブスになっていくことだろう。「フジテレビはブスは採りません!」と言い放ったフジテレビの盛者必衰の物語が完結するのだ。