【結婚観】主人たるもの家族のPayPay(=奴隷)たれ!!
ジェンダーバイアスかかりまくりの表題だ。しかし、これが令和まで脈々と続いてきた真理なのです。私の70歳間際の父は再雇用みたいな形で労働してますが、今も現役のPayPayと化しています。幼い頃〜大学院まで、この割とロクデモナイ私を金銭面で面倒をみてくれている父でした。父は実質、60歳を超えても家族のPayPayだったのです。なぜ父はそれに耐えられたのでしょうか?
その答えは、家族、仕事へのやりがいに集約できるのではないでしょうか。父は自ら、家族、仕事へのやりがいを人質に、結果的に家族のPayPay(=奴隷)となることを選んだのです!!
令和では、「主人たるもの家族のPayPay(=奴隷)たれ!」といえば、拒否反応を示す若者が多いだろう。(そりゃそうだ。若者の中には収入が安定しない者が多いから。)
一方、令和でも、家族のPayPay(=奴隷)になれない男は、家族など持つことは許されていないのである。若者の多くは、家族を持つことが許されない訳である。
今日、私が淡い恋心を抱く、とある女性とやり取りした中で感じたことを書いた。男には、いつか家族のPayPay(=奴隷)になる覚悟が求められている。この覚悟を得るのは並大抵のものではない。これが婚姻数に現れているのでは。
私もまだ覚悟はない!まずは妻1人のPayPayになる覚悟が必要だ。その妻を選ぶだけでも苦労する。やれ何回か同棲しただの、浮気、不倫、非処女、整形、セフレ、経験人数〇〇人だの言う。アダルトビデオでは男女のセックスが生々しく表現されている。これでは、妻1人のPayPayになるのは、難しいだろう。もう、日本の戸籍制度は機能していない。わざわざ同じ戸籍に入る必要もないし、寂しさがある男女は友達、パートナー、セフレとして生活していった方が合理的。子どもは徹底して産まない。最後はどうにでもなれ!このままでは、これが、Z世代の最年長で、日本でずっと暮らしてきた私が、下した結論になってしまいそう。心の底では、PayPay(=奴隷)になっても構わないと思う妻が欲しいのだけれど。
これが、保守自民党の作った日本とは、詐欺だわ。こども家庭庁も大学生に聞いて、本当に政策に反映されるのか?私の意見のように、本音で議論できたのか?本当、適当にやってるならば、税金返せ!だわ!
日本の性的人身売買業者と癒着する日本の議員連中。抜本的に性的人身売買業者と縁を断ち切る覚悟のある候補者が求められている!