“忘八”に一般論を説いても、議論は平行線のまま。
遊郭から飛び出してきた芸能界隈の人々、いわゆる”忘八”に一般論を説いても、議論は平行線のまま、一生交わることはないだろう。忘八芸能人に支配された報道局内において発生した性上納疑惑。こんなこと”忘八”にとっては日常の風景なのだから、一般論を説いても何が悪い?で終わるのは当たり前だ。
芸能村、遊郭村、もっというとソープ村に染まっているフジテレビ経営陣を退陣させないと、性上納疑惑は晴れないし、解決できない問題であろう。
トランプ大統領も言っていたが、コモンセンスを取り戻そう。コモンセンスとは、日本国土の僅少な面積を占めるにすぎない遊郭芸能界隈のセンスではなく、それ以外の広範な面積を占める世間のセンスであることは言うまでもない。