皇室の便所に落書き。”遊郭は便所”と言うことを憚らない遊郭関係者、皇軍と仲良しな皇室への因果応報!!

 現代に至るまで、皇室は”遊郭は便所みたいなもん=女の膣は便所”と国民に刷り込んできた遊郭関係者と非常に仲良しだ。現代個室特殊浴場の経営者(昔でいうところの妓楼の楼主)はわざわざ大津市役所の総務部長を通して、日本赤十字社に50万円寄付した(2024年初旬)。50万円の原資は、18歳〜30歳くらいの若い女性がリストカットしながら、文字通りおっさん、老人と金銭を伴う性行為(売春)して得た金である。老人は年金や不労所得で得た金をソープランドに注ぎ込み若者の裸体を弄んでいるのである。同年代の若者男子はおっさん、老人によって女子が性的に蹂躙されている状況を見せられているのだ。
 ソープランドでは膣へのペニス挿入射精が常態化している。私は26歳くらいの若い女性とコンドームあり膣へのペニス挿入を1回の登楼につき3回くらいやった。それ程常態化しているのだ。信じられないことに特殊浴場協会の構成店舗にはNS(ノースキン)が常態化する店舗もある。戦時中慰安所にて突撃一番コンドームを配布したであろう厚生労働省によるソープランド運営は杜撰と言わざるを得ない。
 そして、なんと日本赤十字社は皇室の次期天皇候補、愛子が就職した機関である。愛子は特殊浴場における中出し管理売春で得た金銭を中抜きするのである。同年代の若い女性を売春させて金を巻き上げる皇室、愛子は売国奴に他ならないのである。
 645年大化の改新を経て権力を得た皇室だ。あれから1380年。2025年だ。キリがいい年だ。2025年ネオ大化の改新を起こそうではありませんか?思い起こせば645年の革命は天皇家が蘇我氏を不意打ちし権威を得たイベントだった。そのプロセスに正当性は全くない。奈良の地で発生した645年における政変まで遡れば、象徴天皇に正当性はないのである。中大兄皇子の手によって殺害され迫害されてきた者は正々堂々と現行天皇制を批判する権利がある。皇室に迫害されてきた系譜も約2000年間、日本列島に住まう人種だから正当な日本人であるのだし。もっと言えば、戊辰戦争において天皇を神輿に上げて進軍してきた明治新政府軍から酷い仕打ちを受けてきた福島県の人々も白虎隊を思い、明治政府が掲げた現行天皇制を批判しても構わないのである。
 イーロンマスクは言った。”Civil war is inevitable.”日本にも当てはまるのである。日本に数千年間在住してきたグループ同士の戦いは終わっていないのである。皇室閥、遊郭閥、薩長閥と派閥が構造化した日本。その構造を打破するプロセスが必要だ。事実、若い女性は、慰安婦問題を矮小化し自らの振る舞いを顧みない皇室万歳、国粋保守系の年配老人の慰み者、具体的には精子を受け止める道具となっているのだ。この事実だけでも十分に決起する理由になろう!!

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