見出し画像

【笑点】桂歌丸の親族は性的人身売買業者!

 もういいだろう。荼毘に付されたことだ。はっきり言う。日曜夕方、国民的番組の司会進行役を務めた桂歌丸の親族は、性的人身売買業者だったらしい。反論したいなら是非してほしい。もはやZ世代にとってWikipediaに書かれていることは真実なのである。
 “遊郭”と書くと文学的に感じてしまうのが性的人身売買業者が暗躍する日本の悪い所。性的人身売買を”遊郭”と表現してしまえば、まるで儚く美しい情景が浮かんでしまう人が多いのが、過去400年以上続く伝統的な性的人身売買業者に文学界を牛耳られてしまい洗脳下に置かれた日本の悪い所。
 はっきり言って、桂歌丸の親族は、ヒゲヅラのおじいちゃんの性欲処理の為に少女と場所を用意することで大金を稼いでいた。儚いもクソもない汚い世界である。
 もしかすれば、桂歌丸は「処女は早く捨てた方がいいよ!芸能で生きるならば!」なんて周囲に吹聴していたかもしれない。桂歌丸が言ってるなら「なるほど。」と思って無理して処女を捨てた方もいるかもしれない。しかし桂歌丸のルーツは性的人身売買業者である。娼妓となるべき女性の母数を増やす副業をしていた可能性すらあるのだ。偉い人の言うことを忠実に守ることがどれだけ危険なことか理解できる。
 このようなルーツを持つ桂歌丸が長年支配した日本テレビ系列の番組、笑点。そりゃ、女衒、楼主などを批判は出来ないし、なんならジャニー喜多川の性加害も当たり前すぎて何が悪いか分からないくらい感覚が麻痺ってたんでしょうね。日テレも性的人身売買業者に加担した反社である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?