かつくん 2024年8月9日 19:05 そう、僕の人生には記憶をなくし思い出すということが幾たびもあった。今はこんな装置も発明されていて自分の記憶を何でも思い出せる時代になっているけれども、この装置がなかった時代にも、僕は記憶を失い周りからの証言などで思い出すということが多々あったのだ。実はこの装置は僕が発明したのだ。 いいなと思ったら応援しよう! 記事を読んでいただきありがとうございます。サポートまたは有料記事をご購入いただいた読者の方には質問や相談の対応をさせていただいておりますので、気に入っていただけたらぜひサポートまたはご購入のほどよろしくお願いいたします。 チップで応援する #フィクション #タイトル未定 #140字連載小説 #第22話 3