かつくん 2024年7月25日 16:19 「30年前の今日、つまり、・・・さんの37歳の誕生日の日の朝、あなたは目が覚めると、いきなりご両親のところへ行き、『ついにタイムマシンができた!人類初の快挙だよ!』と宣言しました。心配になったご両親が、半ば強引にあなたを私のところへ連れてきたのです。あなたは、私に熱弁しました。」 いいなと思ったら応援しよう! 記事を読んでいただきありがとうございます。サポートまたは有料記事をご購入いただいた読者の方には質問や相談の対応をさせていただいておりますので、気に入っていただけたらぜひサポートまたはご購入のほどよろしくお願いいたします。 チップで応援する #フィクション #タイトル未定 #140字連載小説 #第5話 5