豆乳への愛を語る
みなさまおはこんにちこんばんわ。
8月14日10時半頃の私が豊総下からお送りしています。
皆さまいかがをお過ごしでしょうか。
今回は、豆乳について語りたいと思います。
は???
皆さまの心を読みました、いかがでしょうか。
(数少ない私ガチ勢の方は「あね😌」という感じかもしれません)
そう、何を隠そう私は豆乳が大好きなんです。
いや、大好きなんてもんじゃないです。
豆乳は私の点滴、血液だと思っています。
いやいや、大袈裟だと思ったそこの貴方。
私と豆乳の馴れ初めと長い付き合いについて話を聞いていってくださいよ。
というわけで、まずは馴れ初めから話していきます。
きっかけは正直分かりません。
分かりませんが、私は1歳の頃から豆乳愛飲家でした。
あれ、一日に何本までが適量とか書いてあるじゃないですか。確か一日1~2本だったと思うのですが。
完全に無視していました。一日3本なんてざらでした。
ちなみに1歳~8歳までは豆乳抹茶味(当時は黒蜜無し)が好きで、そればっかり飲んでいました。
そんなこともあり、ある日ちょっとした事件が起きます。
(食事中の人は少し注意)
豆乳抹茶味の飲みすぎで、鼻から豆乳が出てきたんです。
鼻水が緑だったらしいです。はい。
それ以上でも以下でもないので、これ以上は言うのをやめて次のエピソード行きましょう。
転機は8~9歳の頃でした。
なんと、豆乳抹茶味に黒蜜が混ざったんです。
当時の私は和風な甘味が苦手で、あんこも黒蜜も苦手でした(今は好きです)。
そこで毎朝飲んでいた豆乳抹茶を断念せざるを得なくなり、代替物を探しました。
ここでやってしまいました。
浮気です。
あろうごとか、紅茶花伝のミルクティーに浮気してしまったんです。
500mlを毎朝朝ごはんのおともにする生活が1~2年ほど続きました。太りました。
そして何がきっかけかは忘れましたが、小6の頃に新たな推し豆乳を見つけます。
それが豆乳紅茶味です。
紅茶味は今でも大好きです。
飲みやすいし優しい甘さなので単体でも何かのおともにもちょうどいいです。
その辺りから、豆乳マニアになります。
まず、キッコーマンの豆乳への愛が爆発します。
中学の弁論大会のテーマは豆乳にしました。
なぜなら語れるからです。
キッコーマンの豆乳を舐めたら痛い目にあいます。
あの会社めちゃくちゃ攻めてますからね。
いちご、バナナ、フルーツミックス、麦芽コーヒーみたいな定番の味から、杏仁豆腐、マロン、ココア、黒ごまのような珍しいけど美味しそうな味、さらには健康コーラ、バニラアイス、ソーダ、甘酒などのゲテモノ商品まで様々な味があります。
ちなみに杏仁豆腐は激推しです。飲んでみることをオススメします。
健康コーラはいつか飲んで食レポしたいなあと思っています。豆乳ならどんなゲテモノでも飲むのでいつでも奢ってください。
他にもマルサンやひとつ上の豆乳シリーズなど、キッコーマン以外の豆乳にも手を出します。
ただ、キッコーマンは原点にして頂点ですね。
なぜなら、パックを畳んだ時に
「畳んでくれてありがとう♥️」
とメッセージが書いてあるからです。
他の豆乳会社も最近はメッセージを取り入れていますが、キッコーマンが原点だと勝手に思っています。
豆乳そのものを愛するようになったので、「豆乳」「ソイ」などが名前についている商品にはめっぽう弱くなりました。
ソイラテに始まり、豆乳プリン…うーん今のところ思いつかないですね。まあいっか。
とにかく豆乳オタクです。迷ったら豆乳入りのスイーツをチョイスしてください。
私の豆乳への愛はこんな感じでしょうか。
大学に入ってキッコーマンの豆乳ガチ勢に何人か出会えたので幸せです。
では、8月14日11時頃の私が締めくくらせて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆さま良い時を過ごしてください。
※裏話 母とのLINE
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