ちょっとした流血…😱

2023年7月24日(月曜日)
またしてもお通じの話がメインになるかと思われますので、嫌な方はスルーしてくださいませ。


昨日はお通じに関する薬は通常通り飲んだ。

今日朝食を食べて牛乳替わりのカルピス飲んでいたら、お腹がゴロゴロしてきた。

そこでトイレへ。

少し出た。でも残っている感じ。

ウォシュレットで刺激するも、敵もなかなか。

そこでトイレットペーパーを長めに切り、折りたたんで肛門辺りを触ってみると、硬い。

もうそこまで来ているのに、硬すぎて出ない。

ここで一旦出れば良かった。

後悔先に立たず。

摘便まがいの事をトイレットペーパーでしたら、少し追加で出た。

だが、出血も🩸。

流石にヤバいと思い退出。


すると、
「今から抜糸ですよ。」
と看護師さんから呼び止められ、処置室の待合へ。

小声で
「坐薬をもう一度もらえますか?下がってきてるみたいだけど、硬くて出せなくて。」
とお願いする始末。

すぐに看護師さんが取ってきてくれて、
「ご自分でなさいますか?」
と聞いてくださる。
そんな、忙しい看護師さんのお手を汚す等ありえないし、恥ずかしいのでお断り。

たかが便秘、とは言えない。

毎回手術後力の入れ具合がわからなくなり、動かないのもあって、便秘になるのだ。

更に、今回の入院では牛乳が無い。本当にこれは辛い。


抜糸が終わり、傷を綺麗に治す為のアトファインというテープを貼ってもらって帰室。

徐にカーテンをぴっちりしめ、コトに及ぶのだった…。

10分位耐えて、いざトイレへ。

コロコロっという音と共に、栓が抜けた感じ。

ウォシュレットして拭いたところ、やはり出血🩸。

そして便器にも🩸。

トイレから出て、スタッフステーションへ。看護師さんに、
「お尻切れちゃったみたいなんですが、さすがにお薬無いですよね?」
と尋ねるも、無いそうだ。

もしかして持ってるかも?と思い、化粧ポーチを漁る。

火傷によく効く市販薬があったから、とりあえず塗ってみる。

今効用を調べたら

やけど、切り傷、等の最後に

使い方間違ってないらしい。

トイレに行く時等持って回ってるサコッシュにイン。

ありがとう、アロエ軟膏。


夕方に次回の診察予約を取り、無事に明日退院出来そう。

後はお通じが通常運行になるのを、祈るのみ。

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