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ゲームクリエイターパパの自己紹介

都内在住の36歳、3歳の男の子のパパです。
約15年家庭用ゲームやソーシャルゲーム、スマホゲームのプランナー/ディレクターとして携わってきました。
7年ほど前に自分の会社を設立して、零細企業ながら社長やってます。

労働時間が月に400時間を超えるくらい働いていたこともありましたが、子供が産まれてから価値観が変わりました。


興味あること(noteに書くこと)は、
・普遍的で本質的なこと
・子育て関連で有益そうな内容
・ゲーム開発関連
・会社経営関連
・未来の世界について
・事業アイデア
・政策アイデア
などなど


夢は、
・夢を叶える孤児院を設立運営し、夢を叶える子供が育つ環境を創ること。
※孤児院といっても親がいない子供だけではなく、
 親がいても希望者は入れるような施設です。
・資本主義により生まれる格差などの問題を解決する概念や仕組みを創る。
の2点。

人生で最も大きな影響を受けたのは、息子の出産立ち会い。
産まれたばかりの息子を抱いた瞬間です。

社会制度としては、ベーシックインカムやMMTを勉強する予定です。
近い将来の目標は育児本を書くこと。

スタッフロールに名前が出ている開発したゲームの中で有名どころは、
 ニンテンドーDS「救急救命カドゥケウス2
 PS4「DEATH STRANDING
など。

noteに氏名を書いてませんが、匿名希望というわけではなく、いずれ名乗るかもしれません。

また私のnoteをSNS投稿などされるのは、ご自由にどうぞ。

そんじゃーね(^ω^) ノシ

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ゲームクリエイターパパ
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