フリーローンを8行検討し6行申し込んだ結果
みなさま、こんにちは!
借金をしたことはありますか??
私は会社を経営しているので事業融資を受けていましたが、個人では住宅ローンのみ経験がありました。
例外としては、会社設立から半年過ぎた頃、取引先から報酬の未払いがあり、弊社から発注しているパートナーに支払いを優先させた(当然ですが)結果、会社口座の残金が6000円となり、自分の給与を支払えず、1ヶ月間だけアコムに30万円借りたことがありました。
先日、諸事情で350万円ほど必要となり手元のお金を使いにくい状況であることもあり、個人で使用用途に制限がないフリーローンでの借入を試みてみました。
ネットには"金融の専門家"が融資などについて解説&説明しているサイトはたくさんありますが、"金融の素人が創意工夫してみて実際にお金を借りる体験"を公表することは、ほとんどありません。
本記事はその意味での価値を提供しています。(金融の専門家ではありません)
また借入条件となる、年収(課税証明書に記載された収入額)、年齢、他社からの借入条件、職業と在職期間と現在住んでいる自宅に関する情報を記載することもあり、有料での公開となりますが、年利8%を越えるキャッシングをなどを検討されている方であれば、金利をグッと抑えることにもつながるので、ご購入いただければと思います。
例えばたった10万円を年利10%で3年間借りると、利息総額が1.6万円ほどになるのですが、利率を2%減らすだけで1.3万円になり、この記事の2千円の元が取れます。
私自身4%以下で借りたので、それ以上の金利を支払っている人には十分元が取れると考えてます。
またExcelファイルの返済シミュレーションが可能なファイルも貼付しております。
通常、お金を借りる場合は、借りたい金額と完済までの期間を金融機関に伝えると、月間の返済額が決まる仕組みとなっておりますが、借りる立場からすると、借りたい金額と月々の返済額から完済までの期間が出たほうが使い勝手が良いわけです。
また利息の総額も概算ですぐに確認できるので、安易に借用期間を延ばしてしまうということを回避できます。
※Excel(xlsx)ファイルです↓
とてもお得な記事ですので、個人でお金を借りようとされている方はぜひ記事のご購入をご検討ください!
❶お金を借りられる金融機関の種類
ここから先は
¥ 2,000
いただいたサポートは息子の学費の拡充に充てさせていただきます!