母と暮らせば
あらすじ
2015年12月に公開された映画、『母と暮らせば』を観ました。
(けっこう前に公開されてたんだなぁ〜)
8月なのでね。
ムスメ氏にも戦争について考えるきっかけになればいいな〜なんて、母としてちょっと思ったりもしつつ、この日はこの作品をチョイス。
冒頭の原爆投下の描写は、中学生の頃に合唱コンクールで歌った『消えた八月』を思いだして歌ってしまうような。
(熱い風と毒された空気の中で 血の一滴すら流すことなく 僕は影になった 君は物になった 故郷(ふるさと)に 黒い雨が降る〜、という歌です。今でも全部歌えるなぁ〜)
戦争があった、その歴史については、これとは別に知ろうとしなくてはいけない、と感じました。
この作品の感想としては。
ひとつだけ。
吉永小百合かわいい。
以上。
(「日本中が泣いた」とありますけど、めちゃくちゃ涙脆いわたしですが、一滴も涙はでませんでした)
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