2021夏至に

縁の繋がりで生かされているということ
その縁に思いを巡らせ 汲み取り 応えていく

出会ってきた人やもの、自然に育まれ生きている
様々な関わり合いの中で
新しい何かが生まれたり
形を持たず 色 音 香りとなったり
互いの縁の痕跡のような余韻が流れていく

響くものに出会ったとき
誰かの日常の喜びや希望となるようなものを
クリエイションし 捧げる

それが 自己存在へのアンカーになる














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