【SHElikes×ALL YOURS Tシャツコンペ】「デザイン」もできない、コンペに参加する「余力」もない私にできることを5分で考えた話。
導入の挨拶は端折る。
結論から話すと、
8/16(月) 20:00〜22:00 オールユアーズTシャツコンペに参加したいSHEメイトさんたちと自主企画勉強会開きます!
【対象】SHElikesにご入会済みの方、現会員の方に限らせていただきます
参加希望の方はこちらのGoogleフォームからお申し込みください。(変な勧誘とかしないのでご安心ください🙇♀️)
開催日時決定しました!(7/30 12:55追記)
8/16(月) 20:00〜22:00(22:30まで相談会&質疑応答タイム)
※おりぞめのさちさんがサポートしてくださることになったので、さちさんからご案内がいく可能性があります!(Twitterアカウント: @orizomenosachi)
(サポートお願いしたら即答で「やりたいです!」と返信してくださり、もう本当にめちゃくちゃ心強いです。ありがとうございます!😭)
勉強会でやることに関してはこちらのツイートをご参照ください。
なぜ、勉強会を開くことにしたのか?
「チャンスはすぐ掴め。そして離すな。」
「自分なりの行動を重ねる事で、見たかった景色が見られる。」
「SHEにはそのフィールドが用意されている。」
「活用するのは自分。」
「自分次第でどこまででもいける。」
言葉が強くて申し訳ない。でも私の本音だ、こんな思いが私にはずっとある。
行動を起こしてほしい。
少しでもビビッとくるものがあったのなら、少しでも憧れや希望を感じたのなら、自分の本音にフタをせずに一歩踏み出してみてほしい。
「素敵なイベントだったな。素敵な企画だな。」って傍観することもできる。
でもその前に、一度、一瞬でもいいから「自分はどうしたい?」と問いかけてみてほしい。
その瞬間、画面の向こう側で行われていることは現実世界での「自分事」となる。
アーカイブ動画を見て震えた私
「この企画、私が考えてたことだ、それを先にやられてしまった。悔しい。」
悔しくて、悔しくて震えた。でも、これをやろう・やり切ろうと決めたSHEも、ALL YOURSさんもかっこよくて。企画自体に夢があって素敵だと…感動した。
「私はどうしたい?」と考える。
「この企画に関わりたい、きっと私にもできることがあるはずだ。でも、、」
と、現実問題に目を向ける。
「時間がない、キャパがない、ただでさえやりたいことに溢れているから優先順位をつけて手放すことを始めないとと思っていたのに。矛盾している!」
焦った。
ここで一息つく。
現実問題はクリアすべき「課題」だ。
大丈夫。課題は同時に「解決できる問」に変えることができるから。
問を立てる。
→「キャパがない私にもできるこの企画への関わり方は?」
【できることに目を向ける】
・NewSchoolコンペ最優秀受賞の経験があるからそれをシェアすることができる
・大好きなSHEを分析してきた知見を伝える
・得意な「戦略」と「物事の見方」そして「解釈する場の提供」をできないか考える
結論:コンペ参加者の背中を押すことができる
つまり場づくりをすることで間接的ではあるが私はこの企画に関わることができると考えたのだ。
その勢いのままツイートする。
すぐにリプが来た。
乗っかってくれる人がいた。ニーズはある。
だから、巻き込む。やり切る。
これがいつものファイティングスタイル。
ファイティングって、言葉強いけど誰と戦うかというと「自分」。
「無意識のうちにコンフォートゾーンに留まろうとする自分」とでも言えるだろうか。
きっとこれが私の成長にも繋がる。
「だから、やる。」って、決めた話。でした!
私は自分とその人との「やりたい」を確実に形にしていく人だから。
ブランディング広めるぞ〜〜〜〜!