風と光と踊りの祈り
こころが動いたことをぽつぽつ書いています。
思い浮かべるとこころが動く事柄について自由気ままに書いています。
わたしの想い。わたしの考え。丁寧に向き合っていきます。
こころが動いた映画をゆっくり消化しながら書いています。
窓ガラスに反射する光。いつも少しの間だけ。 キラキラと。優しく温かく輝く。
ほくほく、素朴な味。 さっぱりとしていて、懐かしい。 どこかほっとする。 しっとり、甘い。…
シナモン。ほっと安心。 ゆるゆるゆるむ。幸せな時。
何もせず。時間を忘れて。 ゆったり。今を味わう。
なんだか、とても。 春の柔らかく優しい風が、 春のふんわりとした空が、 春の草花の芽吹く様…
ただただ部屋の掃除。 澄んだ川へ変化するかのように。 こころもすっきり。ふっと軽くなる。
人それぞれ違うので、みなさんの役に立つかは分かりません。 ただ、「世界にはこんな人もいる…
私の気持ち。あなたの気持ち。 違うもの。大丈夫。
ハンドクリーム。丁寧に塗り込む。 自分を大切にする時間。
自分を表現すること。 自分を外に出してみること。 私が私として自分の人生を生きること。
眩しい。とても眩しい。 強く、光る。 強く、逞しい。 夏の日差しに負けないくらい、眩しく…
緩やかに。力を抜いて。 穏やかに。光を向いて。
重い。元気がない。 ずどんと沈む。 部屋に篭ってぼうっとぼうっと。
ちりん。 涼やかで、どこか切ない。 夏の終わりと始まりの音。 そう、後ろを振り返りたくな…
誰もいない部屋の中。 気の向くままに。こころのままに。 柔らかく。力強く。歌うように踊る。
紅茶のカップ。両手で包む。 1人カフェ。静かな世界。