美緒@自己理解プログラム修了生

美緒@自己理解プログラム修了生

最近の記事

自己理解プログラムの振り返りメモ

自己理解プログラム中に使っていたノートを読み直し、 気付いたこと、大事だなと思ったことを箇条書きで書いていきます! オートクライン効果(自分が話した内容を自分で聞き、自らの潜在的な欲求・考えに気づくこと)が有効!→思ってることを言葉に出す機会を週一設ける。 自己理解プログラムを自分一人でやったときは、「教育コーディネーター」が私のやりたいことだった。けどモヤモヤしてた。その理由は”もっと手や体を動かしたい”と思うから。 収集心たかたか人間なので、スクショがどんどん溜まる

    • なぜスキンダイビングに興味が湧いたのか。深堀ってみる。

      そもそも私は北陸で生まれ育ち、海と言ったら荒れた日本海。 夏は泳ぐ人もまあいるけれど、私は昔から海が怖かった。 高校時代に、ウミホタルの罠を仕掛けに夜、海に行ったとき、波にさらわれて真っ黒な日本海で死ぬかと思ったこともある。 確か小学校を卒業した春休みに母と初めて沖縄に行った。そこで初めてのダイビングを体験。 Cカードというダイビングライセンスをむかーしに取った母がいたので娘の私も経験者だと思われたのか、水中でいきなりマスククリアされた。 マスククリアっていうのは、水中

      • 不登校支援という仕事をしてみました。

        不登校の子とオンラインで話すお仕事があって、初めましてなのでカードを使った自己紹介をした。 私が選んだのはこんなの。 そのカードを選んだ理由を話した。 「私は今、自分という建物を少しずつ作っているところだよ。だからこのカードを選んだんだよ。」と。 みんなはどう?と聞くと、一人、参加してくれている子がチャットで発言してくれた。 「自分はこの島です。」と。 「自分はこの島のようにいつも一人で、馴染めないことが多い。でも周りに支えられているから。」 と。 うまく言えな

        • 自己理解プログラムが終わってからの10日間で出来たことを振り返ってみる

          今日で自己理解プログラムが終わってから10日間経ちました。 やばい!10日もあったのに私何もできてないじゃん!何にも進んでないじゃんって焦りでいっぱいの今です! ここで一旦立ち止まって、スケジュール帳を見ながら出来たことを数えたい! メタバース空間内での不登校支援事業の面接を受けて無事合格!事前研修も受け終わったところ!これはナイスだった!よく頑張った! タイミーを使ってお弁当屋さんと薬局でのアルバイトを一回ずつやってみた。接客の大変さから自分の店員さんへの態度を改めよう

        自己理解プログラムの振り返りメモ

          業界研究とは&やり方

          1.業界研究とは 業界のビジネスモデルを理解し、仕事内容をイメージすること 2.目的 「企業や業界の情報を得て、自分の企業選びの軸と合致しているか」を知ること 3.重要なこと 業界の特徴や仕事内容が、自己分析を通じて見つけた自分の企業選びの軸や素養と合致しているかを調べること 4.ゴール 就活における業界研究は「〇〇業界で生かせる素養=自己PR」「〇〇業界を志望する理由=志望動機」をESや面接で語れるようになること ポイント (1)どのような業界があるかを知り

          ダイビングに必要なスキル

          一つずつ確認していきます。 必要な能力 足がつかない深さの水域の水面で、水泳具を使用せずに10分以上落ち着いて浮いていられる能力。※(浮き身)このテクニックはちょっとしたコツを教われば達成できる マスク、フィン、スノーケルを使用して300メートルを泳げる能力。 器材のセットアップ、装着と調節 水面でBCDへの給気/排気 レギュレーター・クリア-息を吐く方法とパージ・ボタンを使う方法 レギュレーター・リカバリー-アームスイープ法とリーチ法 少し水の入ったマスクの

          スキンダイビングとは

          ☆これは自己理解プログラムのSTEP10、実現手段の一環で作成しています。 スキンダイビングとは スキンダイビング (skin diving) とは、スキューバダイビング器材などの水中呼吸装置を使わず自分の息だけで潜水すること。 1.スキンダイビング、素潜り、フリーダイビングの違い 素潜りは、特に何も器材を装備しないか、単純な水中めがねのみを使用して生身の身体に近い状態で行う原始的な潜水としての意味合いが強いのに対し、スキンダイビングは、マスク、スノーケル(シュノーケル

          ダンスセラピーとは

          ☆これは自己理解プログラムのSTEP10、実現手段の一環で作成しています。 ダンスセラピーとは ダンス・ムーブメント療法(通称ダンスセラピー)とは、身体の動きを通して精神的治療を行うものを指す。 技法としてはダンスと身体動作(ムーブメント)が使われる。 身体から身体へ、言葉を介さず相手に働きかけ、内省や対人関係の変容を目指すものである。 1.目的 病気や障害に伴う不安や痛みを和らげる 社会に適合する力を養う 自尊心や自己洞察を深める 対人関係を改善する

          ノンバーバルコミュニケーションとは

          ☆これは自己理解プログラムのSTEP10、実現手段の一環で作成しています。 ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉以外によるコミュニケーションの方法を指す。 大きく分けると以下の6種類に分類される。 視覚的な要素 表情、顔色、視線、まばたきなど、 メラビアンの法則(注1 でも割合は55%となっており、人はコミュニケーションにおいて視覚的要素から最も多くの情報を受け取っているとされている。 聴覚的な要素 声のトーンやリズム、話す速度、話し方の癖など 身体動作

          ノンバーバルコミュニケーションとは