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反省はしても自分を責めちゃダメ(2/13〜19の日記)
2月13日(月)
前日の残りの牡蠣を使って牡蠣パスタならぬパスタ風牡蠣うどんを作って、朝ごはん。その後はひとりでスタバで本を読み(前日の読書会のプレゼント交換でいただいた小説)、なんだか読書熱がむくむくと湧き上がり、ジュンク堂に行っておすすめしていただいた本をたくさんゲットしてきた。本を選んだり買ったりする時間もすごく好き。その後はロイホに行って、●今週のカレーとデザートのアイデア、●ポイントカード案、●コーチングこれからどうするか問題をひとり会議して、ふみやに共有。(この3つについて考えてきてください!と言われてた)
ロイホの時間はほぼ↑これらを考えてたら終わってしまったけど、その後は小説の続きを読んで、帰りの車では親友へのボイスメッセージを録音しながら帰宅。ここ数週間、ずーっと親友とボイスメッセージのやりとりをしているのだけど、基本的には、20〜30分のひとりしゃべりを3本分くらい好きなタイミングで送って、そうしたら向こうからも好きなタイミングで20〜30分のボイスメッセージ3本分くらいが返ってくる、みたいな感じでやりとりしてる。
朝の仕込み中や、ひとりのドライブ時間に聞いたり、録音したりしているのだけど、このささやかな日々のやりとりがわたしにとっては心の潤いとなっている。どんなに小さな嬉しい出来事も悲しい出来事も、言語化しにくいけどモヤモヤするから聞いて欲しいことも、すごく素朴な質問も(「こっちゃん美白のためにやってることはなに?」とか「こっちゃん早生まれでよかったことある?」とか「こっちゃんがイライラした時に食べるものってなに?」とか質問してくれる)、全部話すことができて、たったひとり、こうした「なんでも話せる」存在がいることが、心の支えだなぁと本気で思っている。友達に、物理的な「距離」は関係ないなぁと思う。
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