私のクソリプ返答集と撃退法
みなさん、こんにちは。ディアナです。note始めました。
2月24日のロシアによるウクライナ侵攻が始まってから私のもとに
ロシア人ヘイトのクソリプがよく届くようになりました。
テレビやネットのニュースで報道されたタイミングの3月をピークに増え、
しばらくして報道が減るとピタッと収まるという感じです。
彼らの挙動を観察してると、普段からウクライナ情勢に関心があるわけではなく、テレビ・ネットで報道されたタイミングだけ盛り上がるようで、
サッカーに興味を持たない人がワールドカップの時だけ騒ぐのを見てるようです。
これは直近12ヶ月のGoogleトレンドです。(※検索数を表すデータ)
「ウクライナ」だけでなく「ロシア」「プーチン」「戦争」
という軍事侵攻時に検索しそうなキーワードの関心度を調べてみました。
母数が違うだけで、同じ形をなぞってることがわかると思います。
そしてデータが示すように3月の検索数がピークになっています。
これが良いか悪いかは別として、日本に限らず当事者でない国の人々の多くはこういうものだということがわかります。
もちろん、ずっと支援活動を続けている人もいますが少数でしょう。
そして、クソリプラーもこのチャートと同じように、関心が最高潮に高まってる時に限り、ロシア人インフルエンサーやYoutuberのコメント欄まで訪れヘイトを撒き散らして来るのが特徴です。
ロシアの軍事侵攻は今に始まったわけじゃなく、2014年からクリミア・ドンバス・ルガンスクで戦争を始めていて、既に何万人もの死者が出ていましたが、当時の報道の規模感と人々の関心が薄いせいなのか、今のように日本で話題にされていなかったと思います。
こういう歴史的事実を知らない人が、たった今始まったと勘違いしていて、テレビで報道された時だけ関心を持って間違った正義感でロシア人叩きをしに来る頭の悪い人が残念ながら存在します。
話を戻します。
初めから真剣に話ができる相手ではないと思った私は、どうせならネタにしてやろうと思ってクソリプラーへの返事をツイッターに投稿するようになりましたが、これが予想外に反響がよかったです。
これとか。
クソリプの対応方法の1つとして「無視をする」という選択があります。
しかし、これでは言った方だけが得をしてしまいます。
クソリプは言った方は一瞬で忘れますが、言われた方は内容によってはずっと覚えています。
無視することでどんどんエスカレートしてきます。
私は最初の方は無視とブロックで対応していましたが、キリがないぐらい増えてきたので
あることを思いつきました
過去から現在までのクソリプのハイライトを有料記事にして、クソリプが減ったらそれはそれで良しで、クソリプを飛ばすことで必然的に私にネタ提供したことになり、有料販売され養分(売上)になるという屈辱感までセットで与えられるのでは?という社会実験です。
ロシア軍事侵攻後、日々蓄積され続けてきたクソリプラーに対する怒り。
そして何よりも、ネットの誹謗中傷に悩まされている人々のためになる。
という想いで、この記事を書くことにしました。
この記事から得られるものは以下です。
・厳選したクソリプ切り返しハイライトが見れる(一言ポイント解説付き)
・クソリプに悩まされてる人のための撃退法
・売れるほど私は嬉しいし、クソリプラーは屈辱を味わう ←※これ重要
記事は有料になりますがこの値段には理由があります。
・記事作るのに1時間以上かかった
・スタバの抹茶フラペチーノ飲みたい
・無料にすると本来の主旨・目的からズレる
・アンチからの閲覧回避の鍵アカ的に(買ってくれるならどうぞ)
以上の理由から
ロシアの最低賃金の時給(※2020年度)=(2.6ドル(現レート353円))+ 抹茶クリームフラペチーノ(Tallサイズ)525円
=合計 878円 → キリが悪いので880円です。
もしもたくさん売れたら今後の誹謗中傷における開示請求の費用に充てさせてもらいます。(その際は随時公開予定)
感想
それでは私 VS クソリプラー24名との返答集ハイライトと、クソリプラー撃退方法をご覧ください。
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