こんな言葉たち 紡ぎたくなかった
(猪狩さんお誕生日おめでとう。
だけど、このnoteは全然そういうのじゃない。
でも、お祝いムードに水を差したい訳でもない。
素敵な猪狩さんにはいつも愛と感謝を贈りたい。
それは揺るがぬ私の信念。これはただの心の整理。
ごめんね。どこまでも身勝手で。許してください。)
お昼に世界が終わって、日が暮れるまで泣いて、
夜は人と約束をしていたのでご飯を食べに行った。
当然ではあるけど、私にとっての世界が終わっただけで
世間にとっての世界そのものが終わったわけではないので、
街も