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淡の間運営チームだより vol.7 「淡の間愛用のジャーナリングひみつ道具たち」

こんにちは。淡の間運営チームのRと申します。

前回の記事ではありがとうございました。

その後みなさま、いかがお過ごしでしたでしょうか。


さて、今回は表題の通り、「淡の間が日々行なっているジャーナリング」そして「ジャーナリングのひみつ道具たち」についての特集です。


そもそもジャーナリングって何?」という方もいらっしゃると思います。

ジャーナリングとは頭に浮かぶことを紙に書き出すというシンプルな方法です。

書く瞑想」とも呼ばれるそうで、紙とペンさえあれば場所を選ばず出来るのも特徴です。

新月のアファメーションなども、ジャーナリングの一種ですね。

(それなら私もやっている!という方もいらっしゃるのではないでしょうか)


私が日々淡の間と接して感じることは「淡の間は日常的にジャーナリングを行なっている」ということです。

具体的にどういうことかと言うと、とにかくなんでも一度紙に書き出すのです。


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現在淡の間が行なっているオンラインサロン"Kan"でもジャーナリングとフィードバックが日々行われています。

"Kan"でのジャーナリングがどんなものなのか?

そもそも"Kan"って何?という方には

以前公開された運営Kさんのこちらの記事がおすすめです。


今回のこの記事では2021年7月版・淡の間のジャーナリングひみつ道具たちを皆様にご紹介していきます。


1. MOLESKINE モレスキンの白いノート

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私が淡の間に初めて会った2019年の夏、白いモレスキンの無地のノートに手書きで月日を書き、オリジナルの手帳として使っていた光景が強く印象に残っています。

この記事を書くにあたって「今も無地のモレスキンを使っていますか?」と淡の間に聞いたところ「モレスキンは基本プレーン(無地)だけど、今は方眼使ってる!(プレーンがなかなか見つからなくて)」という返答を貰いました。


以下の写真は、そんな話をしているうちに「ちなみに今日のジャーナリング…」と言って淡の間から送られてきた画像です。

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「ジャーナリングって、大きなことや大それたことを書かなければいけないんでしょう?」と無意識下で思っていた方は、実はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

上記の淡の間のジャーナリングを見て頂くと分かるように、

ジャーナリングとはとにかくなんでも書き出すことなのです。

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淡の間のファンクラブ的サークルとしてnoteを再開します。 占星術師、淡の間視点による星の考察「A…

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