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2024年10月15日 冬の支度

33歳と9ヶ月を過ぎたので、前に本厄のお祓いをしてもらった神社にご挨拶をしに行った。一応数え年だと今は34歳になる。なんで33歳が厄年なのかと言うと意味を調べた時に33(さんざん、散々)だからみたいなことを知り、どうでもいいゴロで決めるんだなあと思ったけれど文字通り昨年は結構さんざんだったなと振り返る。さらに、神社のこれ(写真参照)を見ていつも思うけれど、女の30代って厄だらけ。来年34歳、数え年で35歳になるって言うのが全くリアルじゃないけれど、厄の周期で言うと来年しかクリアに動ける歳がないと言ううらめしさ。やっと冥王星が抜けてくのに。

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