ARROWSが提供する、先生と企業が一緒につくる新しい授業「SENSEI よのなか学」をご活用いただいた企業様に、導入の背景や想いについて伺いました。 親が子を想うような「やさしさ」が詰まった水分補給飲料——ARROWSとの協業で、小学生向けに「熱中症対策」のための教材を開発されました。どのような背景があるのでしょうか。 井島:私どもが販売している「GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)」という水分補給飲料のブランドコンセプトを体現する取り組みの一つ、と言っ
ARROWSが提供する、先生と企業が一緒につくる新しい授業「SENSEI よのなか学」をご活用いただいた企業様に、導入の背景や想いについて伺いました。 ◆睡眠研究所を立ち上げ、眠りに関する研究を推進──ここ数年、睡眠に対する関心が高まっています。それ以前から、睡眠の重要性に着目されていますね。 木暮:私たちはベッドメーカーとして睡眠全般に高い問題意識を持っています。最初は「マットレスが睡眠に及ぼす影響」を重点に研究していましたが、睡眠に関する問題は人それぞれで、適切な個別
ARROWSが提供する、先生と企業が一緒につくる新しい授業「SENSEI よのなか学」をご活用いただいた企業様に、導入の背景や想いについて伺いました。 ◆社会の一員として赤ちゃんのためにできることを考える──中学生向けの教育プログラム「赤ちゃんを知る授業─赤ちゃんにやさしい未来のために─」を提供することになった経緯を教えてください。 小野:ピジョンは存在意義として「赤ちゃんをいつも真に見つめ続け、この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にします」と掲げています。赤ちゃんにや
ARROWSが提供する、先生と企業が一緒につくる新しい授業「SENSEI よのなか学」をご活用いただいた企業様に、導入の背景や想いについて伺いました。 ◆「美しさ」への無意識の偏見や差別と向き合うプログラム ──中学生を対象とした授業を開発されたのは、御社が進めている「SEE, SAY, DO. プログラム」が発端になっているそうですね。どのようなプログラムなのでしょうか。 SHISEIDOブランドがSDGsの目標達成に向けて少しでも貢献できるようスタートしたのが「Sus
ARROWSが提供する、先生と企業が一緒につくる新しい授業「SENSEI よのなか学」をご活用いただいた企業様に、導入の背景や想いについて伺いました。 ◆「美しさ」から生まれる自信を若い世代のすべての人に——若い世代の自己肯定感を高めるプロジェクトを進めておられますね。どのようなお取り組みでしょうか。 「ダヴ セルフエスティーム(自己肯定感)プロジェクト」と命名して、ダヴが世界中で2004年から続けている活動です。主にダヴのメインの消費者である女性を対象としているのですが