精神世界の全貌が見える今は、全部の自分を理解してる
思考は旅
自分を見つける旅
何回も同じ道を通るから、飽きそうになる
同じ言葉が出てくることに、飽きてしまう
文章を綴ることは、撮ることは、絵を描くことは、新しいものが見えなくて、飽きそうになった
たくさん飽きた
とっても飽き性らしい、気づいてたけど。
人がいっぱいいてくれてることは多分助かっている
違う世界を、飽きた自分の世界に招待する
時に戦争が起こるけど
自分という大国ができた今は、もうほとんど大丈夫だろう
もう大丈夫だ、これもよく思ってたこと
全てをまとめてなかったから、同じことを言いたくないし
それすらも理解して、はっきりした世界に触れたい
私が世界と呼ぶものは、価値観感情見えるもの、感覚の全て、精神世界
他人が世界をどう見てなんと呼ぶのか
も考慮してしまうから、大きく世界と呼ぶ
飽きることが何故なのか
同じ道を辿るから
同じ休憩場で考えに耽る
違う道を通っても、同じ道に行くような
よくいる場所が自分なのだろう
理解を増やす
外の世界にいると書けなくなる
おうちにいるとき全部書く
自分の思考の歴史、道として理解した
過去はあまり思い出せない
歴史は文字や物で残るけど
その時代に生きてた人の感覚は、想像にしかならない
もやもやするよね
全部書きたいのに過去の感覚はよく思い出せない
今書ける文章を、大事にしたらいいのかな
いつかの自分は反対する
いつかの自分は今の自分を嫌うかも
それすらも今は許して書く
なにがしたかったんだっけ
やってるとさっきのことすらも過去になる
全部の自分に寄り添いたい
やりたいこと、聞いてあげる
こんなことはこの前したのがはじめてだった
下書きやメモばかり溜まる
全部を大切にしてしまう
なにがしたかったのか、わからなくなる
だからツイートはとても良い
思考の断片をかき集めたい
したいことも
こういう今は、まとめられない
断片ばかりが散ってく
まあ、いいんだ
やってけばまとまるだろう
なにを伝えたいのか
よりも
なにを考えてるか
の文章をここに
いつかの自分が伝える文章を付け加えてくれるだろう
悴む手、手袋をして外に出よう
今は、書きたいから。この感覚の形を理解したい
私にとって、大事なものは言語化だったから
そんな今日、そんな今、自分の地図があれば、たぶん大丈夫
世界に引きこもり、世界を飛び出し傷を受けて帰る
まだ見ぬ世界を吸収してまた世界を広げる
これを人生にでもしようかな