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TOT Zover 葬儀博物館
早速三日坊主が発症しました。ご無沙汰してます。
目標は週に1-3回美術館や博物館に行く予定でしたが、最近まで雨の日が多いのを理由に、なんだかんだ特に忙しいわけでもなく日々が過ぎて行きました。こちらはコロナの状況はほぼ緩和されていてシェンゲン域内も自由に旅行できるようです。(公園にはたくさんの人で賑わっています)
今はアムステルダム以外に行くことは全くないのですが、余裕ができたらヨーロッパいろいろ
ナム・ジュン・パイク展 at Stedelijk Museum
今回はアムステルダムでコンテンポラリーアートを見るなら、ここは外せないステデリックミュージアム。そこで行われているナム・ジュン・パイク展です。
ゴッホミュージアムとライクスミュージアムが近くにあります。TOPの画像は通称バスタブと呼ばれている、ステデリックミュージアムの外観です。(こちらの写真は去年撮影しました)
展示ともう一つおすすめなのがshopにあるセール本コーナーです。たまにCy Tw
Tropenmuseum (人類学博物館)
名前の通り人類博物館です。個人的には大阪の民博のような印象です。
現在入口付近が工事していて少し回り道して入口へ。
カウンターで手続きすると、タッチペンとソーシャルディスタンス1.5mと書かれたマグネットを渡されます。マグネットを胸につけて階段登り1Fに。統一されてないようでここでは手の滅菌は不要でした。あと、渡されたタッチペンは壊れていました。(今回は写真多めです)
とにかく広くて建物が立派
Amsterdam Museum (アムステルダムミュージアム)
アムステルダムミュージアム、ここはアムステルダムに滞在するなら是非訪問してほしい。現段階では一番おすすめです。
アムステルダム、オランダの歴史、なぜ国が多様性を認めこのような寛容な国になったのかが分かりやすく展示されています。(個人的記録として訪問したので外観内観の広がりある画像を撮っていませんご了承ください。次回から少しずつ頑張ります)
こちらもコロナ後のオープンに訪問。
入口と出口が異なる仕
MICROPIA(マイクロピア)
ここは動物園の隣に併設されている世界初の微生物専門の博物館です。
開館初日に行きました。入り口入って直ぐにあるアルコールジェルで手を滅菌。流石微生物の博物館、スタッフは白衣を着ています。予約したメールを見せてたら「OK!」で入場。本当はミュージアムカードを提示しないと行けないが全く見る気なし。エレベーターに乗り2階へ。ちなみにオランダは1階の表示が0なので2階は日本の3階です。
少し暗めの館内
6/1からオランダの美術館・博物館が再開
オランダについて初めにしたことはミュージアムカードをゲットしたことです。(ミュージアムカードについては多くの方がわかりやすく説明しているので検索した方が早いです)
手に入れたらいつでも行けるし焦らなくていいや、とあまり利用しなかったらコロナで閉鎖した、、。あれから数ヶ月、6/1で要予約で再開されました。(オランダは寛容な国なのでもしかしたら予約なしでも大丈夫かもですが)
ちなみにやっと最近外でマス
アムステルダム滞在記
これをご覧の皆様、はじめまして。
そして読んでくださりありがとうございます。
私は縁あって今年2020年からオランダのアムステルダムに住むことになりました。
自分について話すのは苦手なので省略しますが、一言で言えばアートを学びにきました。(ちなみに現代美術が好きです。)海外に住むのは初めてなのと中1レベルの英語で日本とは全く違う文化に戸惑いつつも日々過ごしています。
こちらでは主に美術館や博物