サとウとアキと

終活真っ最中!未来の自分へ今の自分から………日々の備忘録、ときに日記、ときに映画の感想…

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終活真っ最中!未来の自分へ今の自分から………日々の備忘録、ときに日記、ときに映画の感想、ときに社会論かも……

最近の記事

「当たり前」が「普通」じゃない

特に日本人に多いであろう「普通」と言う固定概念>>>編集中

    • 或る人間

      サトシマアキロウ著>>>編集中

      • 米映画「F.L.E.D.」2023年では無く1996年98分

        アマプラに騙されてホットプレートぱーちーしながら視聴(;^_^Aリメイクかスピンオフかと思ったら「そのまま」だった(笑)まあ、面白っかったからヨシとしよう。まだ「モーフィアス」に成る前の「フィッシュバーン」とアレックに生き写しの「末っ子ボールドウィン」が主役。ヒロィンにはコレまた顔馴染みの「サルマヘック」が若き美貌を放っている。ストーリーは米映画にありがちな「政府高官とマフィアの癒着」モノだが「焼き魚くん」が冤罪(?)で投獄された正義の警察官(?)らしいのとホワイトハッカーら

        • 一般人がチンパンジーとシンパシー

          山下君の決め台詞である。>>>編集中

        「当たり前」が「普通」じゃない

          林檎映画「インスティゲイターズ」2024年101分

          私の持論では「悪意のない悪行」が人間界で最悪の行為であると言っている。米国にありがちな「俺はそんなつもりじゃないんだ」と言う人間達が世界を破滅へと導いて行く。そんな>>>編集中

          林檎映画「インスティゲイターズ」2024年101分

          「生」と「死」の境目

          広大な墓地から都市のビル群が見える。墓参りは年に数度しかされないが死者は常に生者を見ているのだろう>>>編集中

          「生」と「死」の境目

          米映画「ブラックアダム」2022年124分

          少し長がい(;^_^A更には原作(マンガ?)を知らないのでJSAのメンバーに馴染みがない(^▽^;)ドコでも同じような組織になるんだろうが女ボスはマーベルのSHALDsのパクリにしか見えなかった笑。更にはエンドロールの後で別のキャラが出て来るのは正にマーベルのやり口かあ!?>>>編集中

          米映画「ブラックアダム」2022年124分

          凄いぞ平成の松ケン

          職場のテレビが昼休みにNHKを映すので何となく観ているが松山ケンイチが凄い👍デスノートの「エル」も凄かったがメイクのビジュが強過ぎて役作りには気付き難かった、今回のは凄いパッと見、松ケンと判ら無いくらいだ。余談ですが「昭和の松ケン」は御年70>>>編集中

          凄いぞ平成の松ケン

          ギャルでも曽根でもない今

          取り敢えず「食べ方が綺麗」>>>変主人

          ギャルでも曽根でもない今

          地球温暖化と人口増加

          果たしてフロンガスを抑えることで温暖化は本当に防げるのか?果たして二酸化炭素を抑えることで環境破壊は本当に防げるのか?少子高齢化なのに人口増加は止まらない謎!?繰り返し起きる地球規模の疫病の蔓延>>>編集中

          地球温暖化と人口増加

          I was...

          時は待ってくれない。身体は衰え、精神は弱くなっていく>>>編集中

          黄色い歯

          芸能人やメディアに出る有名人が歯のホワイトニングをするようになって久しい。新庄とか、私は苦手である。異様なまでのソノ白さは常軌を逸している>>>編集中

          略奪と殺戮する野蛮人

          古代から中世、現代でも「無い物は在る者から奪え」と言うのが「ニンゲン」である>>>編集中

          略奪と殺戮する野蛮人

          米映画「クワイエットプレイスDAY1」2024年99分

          シリーズ3作目、位置的には1作目の前日譚。1作目ではヤヤ正体不明だったエイリアンが2作目でハッキリと登場したので今作も何らかのネタバラシがあるかと思ったが残念ながら其れは無く、主人公が癌患者で「ヒューマンドラマ」の味付けが濃くなっていた(SF好きな私はチョット嫌)。だが、余命宣告を受けた人間が生きるために一生懸命エイリアンから逃げるのは新しかった。さらには、物語が展開するうえで重要なキーとなる存在にホスピス猫が登場するのも新しい。が、770円の価値は無かった>>>編集中

          米映画「クワイエットプレイスDAY1」2024年99分

          日本映画「陰陽師ゼロ」2024年113分

          結局はニンゲン、妖怪も魑魅魍魎も元は人間。怨念も嫉妬も愛も憎しみも全てヒトの気持ち。龍は???笑。330円の価値はあったが「ゼロ」というくらいだから「安倍晴明」の生い立ちかと思ったら違って拍子抜け(−_−;)「野村萬斎」のシリーズと直系なのか知らんが「山崎賢人」の他人を舐め腐った感じは「萬斎」風で良かった。「今際の国のアリス」以来、大のお気に入りの「虹郎」は撮影スケジュールが合わなかったのかチョロっとしか出てこなくて残念。CGやらVFXは凄かったがストーリーは在り来たり。まあ

          日本映画「陰陽師ゼロ」2024年113分

          運命とは

          争うものか従うものか、逆らっても最終的に結果は変わらない気がする>>>編集中