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衝撃的なタイトル

先日本売り場をブラブラ歩いていたとき私は衝撃的な本のタイトルを目にしてしまった。

もうじきたべられるぼく
表紙は子牛の絵だった。

中身は見ていない。
見なくてもどういう内容かは想像がつく。

これってもう少しオプラートに包むようなタイトルをつけれなかったんだろうか?

本のタイトルにここまで衝撃を受けたのは初めてかもしれない。

子牛…といえば音楽の授業で習ったドナドナも衝撃的だった。授業で歌うたびに悲しい気持ちになっていたことを思い出してしまった。

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