副業ゼロからの挑戦｜試行錯誤のリアルな記録【8日目】
こんばんは。Teppeiです。
昨晩、仕事が深夜2時に終わり、帰宅後にnoteを書いて朝6時に就寝。そして目が覚めたのは17時でした。
どれだけ寝るんだよって感じですが、5連勤明けの疲れが溜まっていたので許してください。（ちなみに明日から4連勤）
20時から友人と会い、自分の目標シートを一緒にブラッシュアップしました。以前よりも整理され、目標が少しずつ明確になってきたと感じています。
目指すべき方向が見えてくると、「それを達成するためには何が必要か」を考えるようになり、自分の成長を実感できるようになりました。
目標：30歳までに年収1000万円
具体的に何を目指すのか。現時点での私の目標は、30歳までに年収1000万円を達成することです。
そのために、2年後の25歳までに起業することを掲げました。
では、なぜ「起業」という選択肢が生まれたのか。その理由について説明していきます。
起業をしたい理由
私のnoteにも何度も登場する『キャッシュフロー・クワドラント』には、以下の4つの働き方が紹介されています。
E（Employee）：従業員
S（Self-employed）：自営業
B（Business owner）：ビジネスオーナー
I（Investor）：投資家
現在、私は「E（従業員）」のクワドラントに属しており、周囲の多くの人も同じ働き方をしています。
「30歳までに年収1000万円」という目標に関しては、大手企業に就職する、またはフリーランス（S：自営業）として成功すれば達成可能でしょう。
しかし、私がこだわるのは「B（ビジネスオーナー）」という働き方です。
その理由は、自分の理想を叶えたいからです。
自分の理想とは
私の理想を以下の5つのテーマに分けて整理しました。
仕事
親
家族
自分
生き方
今回は、このうち「仕事」について詳しく掘り下げていきます。
仕事で叶えたい理想
私が仕事で叶えたい理想は、以下の3つです。
・ビジネスオーナーとして、理想の生活に必要なお金を手に入れたい
・自分と同じ価値観や考え方を持つ仲間と一緒に働きたい
・最終的には「I（投資家）」となり、資産のみで生活できるようにしたい
これらについて詳しく話していこうと思います。
理想を叶えるために必要なお金
私の目標とする収入は、以下のように設定しました。
30歳：年収1000万円
35〜40歳：年収2500〜3500万円
この内訳はまだ構想中ですが、より詳細を詰めていく予定です。
「E（従業員）」や「S（自営業）」として年収1000万円を達成することは可能かもしれません。しかし、それ以上を目指すとなると、時間労働では限界があると感じました。
自分と同じ価値観や考え方を持つ仲間と働く
収入が良くても、人間関係がストレスになると理想の働き方とは言えません。
会社に所属していると、一緒に働く相手を自分で選ぶことはできなくなります。
そして、どんなに良い会社でも、合わない人がいる可能性はあります。
その点、自分でビジネスを立ち上げれば、一緒に働く仲間は自分で選ぶことができます。私は、価値観の合う人たちと共に成長していける環境を作りたいです。
「I（投資家）」となって資産のみで生活する
ビジネスオーナーになることは、私にとって手段であり、最終目標ではありません。
私が最終的に目指すのは、「I（投資家）」としての生き方です。
なぜかというと、資産のみで生活できる状態を作れば、自分の時間を自由に使うことができるようになります。
そしてお金があるので、自分の好きなことをすることだって可能です。
以上の理由から、私は起業をして、30歳までに年収1000万円を目指すことを目標に掲げました。
今後は、「仕事」以外の4つのテーマについても深掘りしながら、具体的な計画を立てていきたいと思います。
今日のやることリスト
ブログ更新
タイピング練習
目標を書き直し、具体的な期間と金額の詳細を詰める本日の進捗
ブログ更新
本日も達成しました。今日は気合が入っていたこともあり、たくさん書くことができました。
タイピング練習
今日から心機一転、完全なブラインドタッチに移行しました。これまでただ早く打つことを目標にしていましたが、それだけでは成長しないと感じたので、より正確さと効率を意識するようにしました。まだまだ伸びしろがあるので、継続して取り組んでいきます。
目標を書き直し、具体的な期間と金額の詳細を詰める
本日達成しました。新たな目標は「30歳までに年収1000万円を達成すること」です。 今後はそれを実現するために何をすべきかを考え、具体的な行動計画を立てていきます。
明日のやることリスト
ブログ更新
タイピング練習
『金持ち父さん 貧乏父さん』を読む
ハッシュタグコンテスト用の記事を作成する
今日はとても眠かったですが、最後まで頑張りました。 ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。 それではまた！