時々、猛烈に自分に自信が持てなくなる時がある。 身体の構造上、生理前にその症状を患うことが多いのだが…そうじゃないタイミングでそうなると、いかにも“ホンモノ”のような気がして、心がザワザワする。 新型コロナウイルスによる自粛生活が、後少しで約2ヶ月になろうとしている。私は職種柄、自宅でする仕事はほとんどないので、普段出来ない自炊やらトレーニングやら、部屋の片付けやらをしながら毎日を消費している。 意味をなさない時間が増えるということは、余計なことを考えてしまう時間も増える
随分と時間が空いてしまいました。 お久しぶりでございます。 幼少期から現在まで過ごしてきた平成とさよならをして、早2日目になりました。 ちなみに、私は平成7年生まれです。全ての義務教育をゆとり教育で過ごした、伝説の世代です。笑 ラッキー7のつくこの年は、どんな出来事があったのかを簡単に調べてみました。 阪神・淡路大震災や、地下鉄サリン事件などの衝撃的な災害や事件があったり Windows 95が発売されたり、PHS(ピッチ)がサービスを開始するなど、現代に欠かせないインタ
「貴方の為を思って…」 このセリフ、昔から嫌いとまでは言いませんが、苦手なんです。なんか、それを聞くだけで妙にガッカリしてしまうのです。 「それは、ほんとに私の為?」こう思う瞬間って、特に10代の頃に多かったなあ。反発とか、思春期とか、全知全能感とか。今回は、そんなことをテーマにnoteを綴っていこうかと思います。ポンコツ故に、色んな人から色んな状況で注意を受けているので具体例はちゃんと出せます。笑 こういう反発心とかを抱く対象って、やはり身内が多いんじゃないかな。お父さ
イエローベース、秋タイプ。セカンドは春。 骨格はストレートタイプ。 これが、私のパーソナルカラーと骨格。 初めて聞く人には、呪文のように聞こえるかもしれない。けど、私はこの3つの認識に出会ってから、見える世界が変わりました…大袈裟でなく。 この認識に出会うまでは、私はいわゆるブルーベース、夏タイプのような、淡〜い青みピンクやラベンダー色のトップスを好んで着ていました。メイクも、当時大好きだった読者モデルのAMOちゃんのマネをして、色素薄い系メイクを試してみたり。 だっ
「出た〜インスタ映え(笑)必死かよ(笑)」 よく、SNSに自分が力を入れていないことを正当化する為に、このように他者を蔑む人がいる。きっと、貴方の周りにも一人はいるのではないだろうか?むしろ、そういう人達の方がマジョリティなのかもしれない。 私から言わせてみると、「何が悪いの?」って感じ。マジで、他者のたかがSNSに対して何そんなに興奮してんのって。率直な意見です。 まぁInstagramを始めとしたSNS文化の発展って、確かに物事の本質を、脆いものや危ういものにしてい
初めまして。こんにちは。 貴方がこのnoteを見てくださっているのは、朝でしょうか、昼でしょうか、夕方でしょうか。 そんなのはいつだっていい。どこだっていい。 このnoteを見つけてくれてありがとう。 首都圏在住の、アカリヨシザワと申します。 23歳。女。4月から新しい仕事を始めます。 そうです、いわば現在は無職です。笑 あ、名前はそのまま本名から取っています。 私がこのnoteに挑戦しようと思ったきっかけ。 まずはそれから、お話していこうと思います。 私の夢は、ずー