編集さんについて
お疲れ様です、蕾生です。
この前、編集さんのことに触れたので
書いていこうと思います。
編集さんとは昨年の春に出会いました。
その頃はお仕事を
受けていたこともありまして
最初は進捗状況の声掛けがメイン。
長編に挑戦したい旨を伝えると
校正校閲も担当に。
そこからは二人三脚?で
執筆作業に入りました。
その頃プライベートで色々な事があり、
それもカバーしていただきながらの
作業でしたね。
短期間で仕上げるのは
編集さんにも負荷を
かける事だと気づきました。
また、校正校閲の作業は
私が思っていたよりも大変そうで
今のお礼では到底足りないものだと。
お礼については、編集さんと
話し合っていくつもりです。
編集さんの自己紹介として
個人情報が漏れない程度に
書きますね。
・編集さんの素敵なところ
優しいと厳しいの加減がいい
→この加減が堪りません。
適切な助言
→いつも助かっています。
編集さんらしい表現
→可愛らしいなと生意気ながらに思ってます。
テーマの相談
→矛盾がないように面白さも
追求した提案をしてくれています。
作品への情熱
→同じ温度、それ以上の温度で扱ってくれています。
簡単ですけど、こんな方ですね。
次回は何を書きましょう。
今回はこの辺で失礼します。