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外国企業の英語申請資料を容認 医薬品審査管理課、ラグ・ロス対策で   (日刊薬業20240909)

ついにきましたか、という印象です。まぁ、今や賢いAIが翻訳してくれますしね・・・

で、この需要がすぐに生まれるかというと、機構相談とか日本語でしかダメってなったら結局使われないのでは、と思ってしまいます。 通訳介して、さらにレギュレーションの厳しい日本の審査を乗り越えに来てくれるといいですねー(乾いた笑) 当面はエージェント同席で新たな需要が生まれる感じか。そのあと薬価交渉もあるんでなwww

ただ、ラグロス解消に向けて非常に大きな一歩のように思います。


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