
【徳島の右下生活】#67日目 オニヤンマ君
AM9:30~10:00 ハローワーク 失業認定日
お寺バイトを休んで
ハローワークに行ってきました。説明会後初の認定日。
話したことと言えば、「就職活動の状況はどうですか?」「困ってることないですか?」の2点。
「そこそこです。」「特に大丈夫です。」って言った。
もっと話すべきだろうか。意欲を見せるべきだろうか。。。悩ましい。
雇用保険の窓口はいつもの方が。2ヵ月の受給制限のこととか、アルバイトの時間と日数気を付けてと言われた。思ってたのが、俺のこと諸々知られてるけど貴方のこと一つも知らないんですが、と不公平を感じた。名乗るなら自分から、みたいな精神が俺の血にも流れているらしい。でもやっぱり相手のこと知らないとこちらも話そうとは思わないよな。自分のことぐらいは話せないとな。
自分のこと話すについてだけど、話す相手によっても変える必要あると思う。誤解とか変な理解されてもお互い困るからね。どういうカテゴライズだろ。
これからも長く付き合いがあるかどうか →「ない」と判断するのに初対面では情報がないし、寂しくなる。
年代
年上 →何をしてるか(これから何するか)、どこに住んでるか
同年代 →何をしてるか(これから何するか)、何をしてたか
年下 →何をしてるか(これから何するか)、何をしてたか
「何してるか」 →お寺バイト/畑/簿記勉強
「これから何するか」 →お寺の改装後をどうするか考え中
番外編 →年上なら畑の話? 同年代なら本やアニメの話? 年下なら直近の話やはまってる物の話?
かなぁ。意外とかぶってるところもあるから、「これから何するか」をやっぱ伝わるように言葉にしとかないといけないかもなぁ。ある程度は話せるけど、まだまだ未熟。
でも、年代で分けるのは良い気がする。
AM10:30~11:30 工作 オニヤンマ君
なかなかのクオリティに
――材料
割りばし(今回は使い終わったのを洗って使用) 2本
クリアファイル(使い古した汚れてるのを使用) 1枚
木のビーズ(家にあった。サイズは割りばしの先端位の大きさ) 2個
色ペン(外で使うことを想定し油性だと〇) 黒・黄・青~緑系
釘(ビーズの穴に入る大きさ) 2本
接着剤(セロテープでも良いが雨に強いものが好ましい)
割りばしを接着剤でつける。まずは割った者同士、次に面積が広い面を合わせる。
乾かしてるうちに羽を書く。左右対称に書きたいので折れ目を利用して手の幅(20㎝くらい?)の長さを書く。外枠を太く中の線を細くするとリアルになる。ひっくり返して裏面をなぞるように書く。
羽を線に沿って切る。
割りばしが引っ付いていたら色を塗る。黒と黄色を使用。黒の面積の方が多い。
ビーズに色を塗る。目の青や緑を塗る。
ビーズに釘を通して割りばしの先端(面積が大きい方)に接着剤で割れ目に沿ってつける。
羽を胴体の上1/3ぐらいのところにつける
完成☆彡

なぜ作ったかと言うと、オニヤンマは最強の昆虫らしく、ハエやアブ、ハチまでも捕食するらしく、生態系の上の方に君臨するという。
なのでこれを体につけたり、ぶら下げておくとそれらの虫が寄ってこなくなる。らしい。
僕のこの「オニヤンマ君初号機」がそれの効果があるかはわからないが、明日早速試してみたいと思う。
「逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。。。」
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