【徳島の右下生活】#37日目 継続は力なりってな
久しぶりに高校の友達から連絡があって、「台風大丈夫か?」と。基本的に抜けてる彼なのだが、そんなことを言ってくれる大人になったんだなと、俺は誰かの心配なんてしなかったなと、友人を誇りに思います。
高:29℃ 低:24℃ 雨のち曇 台風4号が熱帯低気圧になる 徳島南方では1月1か月分の降水量を1日で記録する大雨 午前中は大雨警報が発令される
AM8:00~10:00 読書@自宅
遠藤周作の”沈黙”
を読んでる。わからない言葉は前後の雰囲気で読んでる。「虱」読める?(笑) 「シラミ」だって。ポルトガルから日本にキリスト教を布教しに、3年かけて3人できて、日本に来る頃には1人病で亡くなる。それほど過酷なのに、かつてのザビエルが布教に成功した。ザビエルの時代から時が経ち迫害されるようになるも、信仰心を強く持とうとする日本人の特性を信じ、隠れてるキリシタンを救おうと、はるばる日本に命がけで来る男の話である。そのポルトガル人が言うのである。「この虱を潰すように、日本人はキリシタンを殺すのだろうか」と。
その当時の時代背景(島原の乱)などを知ればまた面白いのだろうな。今から続きを嗜むか。
相手の気持ちがわかる瞬間
がある。だからと言って、それ相応の反応ができることではないのだが。そんな能力があるからか、「人の目を気にしない」と言うほど人の目を気にしてるのだろう。それも少しずつどうでもよくはなってる。
もうnoteに投稿し始めて8日目。継続するのは簡単だ。イレギュラーが起きたり、時間の縛りがあると難しいか。そのイレギュラーや縛りを楽しめばいいさ。やること明確化していく段階だし、やってる感出るからnote始めて見たけど、案外楽しかったりする。手の日記の方はこれ始めてから書かなくなってるのはマズイかもな。これで満足してるんだわ。今日もこの文量で満足。