
個性がなくなっていく感覚
1つ前の記事、予想以上にスキを押していただいて驚いております。platoです。(ヒロシです)
嬉しいです!ありがとうございます!!😭
さて、受験の話が続きます。
私は受験生をしてきて、自分が腐ってしまったような感覚があります。
私は受験に専念するため、自分の好きなものや趣味を自分なりに制限しました。私は音楽が好きなのですが、好きなアーティストのライブがあっても行くのを我慢したり、新曲を聞くのを我慢したり、他にもいろいろな我慢をしてきました。
自分のしたいことを制限したうえで生活を送っていくと、世界がだんだん灰色になってきます。
自分の好きだったものに魅力を感じなくなります。好きだった音楽を聞いても、良さがわからなくなります。
そんなことある?って思いますよね。本当なんですよこれが。
これに似たものを以前見たことがあります。
ふるえるとり(@torikaworks)さんという方の2018年11月23日のツイートです。(探すの大変だった、、)(他の人のツイート載せて大丈夫なんですかね?ちょっと怖いので紹介だけにしておきます、調べてもわからないのでどなたか賢い方教えてください、、🙇♂️🙇♂️)良ければ読んでみてください。
ふるえるとりさんは私の「腐る」という表現を「個性が死ぬ」とおっしゃっています。
自分の中に絶対的な優先事項があってそれをするために趣味などを諦めなければならない場合、そればかりになって自分の個性を失い、腐ってしまう
一般化的なやつをやってみました(たぶんできてない)
みなさんは絶対的な優先事項を自分の中で勝手に作って腐らないように、自分の好きなことも楽しんでくださいね。私も個性を早く生き返らせれるようにがんばります。(は?)