見出し画像

ボルダリングとの出会い

こんにちは、岡知里です🌻

今日から3日間はボルダリングについての記事を投稿します!
せっかくモニター候補のために調べたので、その内容をアウトプット♪
最近ハマっているボルダリングについて語らせてください(笑)

ボルダリングとは

"ボルダリング"とは、簡単に言うと岩登りです。
クライミングの一種で、ロープを使わず最低限の道具(クライミングシューズとチョーク)で岩や人工の壁面などを登るスポーツです。

ボルダリングジムでは、課題と呼ばれるコースがあり、それをどうクリアするかを考えて登っていきます。
課題にはグレードがあり、8級から始まり、最難は六段です。
[グレード:8級→・・・→1級→初段→・・・六段]

一般的なボルダリングジムの課題は、8~1級で設定されていることが多いです。

ボルダリングを始めたきっかけ

私は7月からボルダリングジムに通っています。
以前アスレチックに行った時に、
横2メートルくらいの壁に持ちやすいホールド(取手)がついた、プチボルダリングを体験して、一度本格的なボルダリングを体験してみたいと思いました。

たまたま、会社の先輩からボルダリングジムに誘われて、
初めて体験したのがきっかけで、ボルダリングの楽しさを知り、自分も通いたいなーと思いました。

そこでGoogleマップで検索してみると、家の近くにあることを知り、友達を誘って一緒に始めました!

初めてボルダリングした時の感想

・思っていたより難しい
・筋肉が悲鳴を上げている

初回は、何もわからなかったので1時間程度の体験レッスンをしました。
最初は簡単な課題から始めるので「ボルダリング簡単じゃん!楽しい!」
と思っていましたが、途中からは1度目で登れなくなり、
「これどうやって登るの!?」「登れないの悔しい!」と、
見た目よりも難しいことに気づきました。
ただ登っているように見えると思いますが、
実はすごく頭を使っているんです。
課題をクリアするには、体の向きや重心、ホールド(取手)の持ち方を考えないと登れません。
ゴールまで行くためにこの一手がとりたいのに、手足の場所が悪いと、次の手が出せなくなるんです。
オーナーさんからアドバイスをもらい、
動き方を変えてみると登れるようになり、
一手が違うだけでクリアできるかできないかに左右されるの!?と
ボルダリングの奥深さにハマりました。

「こう動いたらどうだろう」、「こっちの手で取るようにしようか」と試行錯誤しながら登るので、クリアできた時の達成感は最高です。

この達成感やプチ成功体験はぜひ味わっていただきたい。

ボルダリング愛がすごすぎて、長くなりそうなので、今日はここまで。

明日以降は「ボルダリングが与えるメリット」「ボルダリングに向いている人」について投稿させていただきます。
そちらもぜひ読んでいただけると嬉しいです!    

最後まで読んでいただきありがとうございます🌷





いいなと思ったら応援しよう!