コーヒー豆が水を吸う量
NAEです。
コーヒーを淹れるとき、いつも必ず200mlの水を沸かしています。
写真に写っているいつものコップのすりきり一杯が200mlだからです。
でも、写真のとおり、コーヒーを淹れたあとは水の分量が目減りします。
減る分量はだいたい決まっていて、感覚的に20ml前後、沸かした水の10%ほど。
きっと挽いた豆が水を吸収してるんだと思うんですが・・・
この割合って、やっぱり豆を挽く粗さで決まってくるんでしょうか。
細かめに挽けばたくさん吸うし、粗いならそうでもない。
ぼくの場合、いつも細かく挽いている(つもり)なので、結構水を吸っているのかも?
挽く細かさと水を数量の割合に法則性があったり?
というのを、いつも定量の水でコーヒーを淹れていて思ったのでした。