見出し画像

1杯のコーヒーに使う水は200ml

NAEです。

前回の記事で、コーヒー1杯に豆2杯使ってます、というお話をしました。

では水は?というのが、今回のお話。


結論、水200ml使ってます。

厳密には、お湯を沸かすときに200mlぶん沸かしています。

コーヒー1杯 200ml に豆2杯、ということです。

個人的には、このバランスがベスト。


ただ、そもそも200mlに行き着いた理由は、味でもなんでもないんです。

単純に、いつも使っている断熱コップが、すりきり一杯で200mlだったから。

特にこだわりがあるわけではありません。

きっとコップが変わったら、「マイベスト」の水の量や豆の量も変わっていくんだと思います。(いいのか?)


しかし200mlって実際どうなんでしょう。多いのか少ないのか・・・

と思ってググってみると、コーヒーのレギュラーカップだと120〜150mlが基準になっているそう。

200mlだと、ちょっとたっぷりくらいでしょうか。


ちなみに、コーヒーの味は、水と豆の量以外にも、豆の挽き具合やドリップのやり方でも、いろいろ変わるらしいです。

それはまた別の機会にでも。