【iga腎症】ゴールデンウィークはかけがえのない日々~娘と猫と~2024年5月①
2泊3日で県外の娘に会いに行ってきた
久しぶりに会うのと、腎臓をばぁばかじいじにもらうかもしれない話をしに行くために。
あっという間の時間だったな
特別なことはしてないんだけど、2人でホームセンターやダイソーに行ったり、部屋の片付けをしたり、猫の毛玉をバリカンで綺麗にしたり、そんな日々が楽しかった
腎臓の話もできた
ドナーになってもらうかもって所まで
けど、あまり今どういう症状なのかまでは分かってないから、太った私にもっと歩くといいよとか運動をすすめてくる
それくらいでいい
もうホームセンターで買い物して、食材買って帰るくらいで疲れちゃってダメなんだ
来年は歩けるかなって言っといた
腎臓を1つもらえる日がきたら
娘と散歩もできるだろう
昨年の10月にかかりつけ医から腎臓が悪化していることを聞いてから、不安で夜泣く日が多くて、母親の前でもよく泣いて、父親に話すときもきょうだいに話す時も泣きそうになったけど、よく泣いたからか娘には普通に話ができた
泣いて話したら不安にさせるから
普通に話すようにって思っていたから
ほんとに良かった
そして、娘と2人で可愛がってる飼い猫が可愛すぎて癒された~
久しぶりに会ったから最初はカーテンに隠れちゃったけど、話しかけたり匂いをかがせたりしてたら思い出してくれたみたいで、寝てる時に枕元に来たのが可愛すぎた、最高だ
来週はいよいよ両親と病院に行く日がくる
どう話が進んでいくのか
期待したい