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【iga腎症】今回の検査も順調に進んだ〜口腔外科など〜2024年8月②

今回実施した検査は下記の通り

①心療内科の面談
②心エコー
③口腔外科
※膀胱検査は後日へ変更

午後1時〜4時頃となった
心療内科の面談は思っていた感じと違った
何か不安なことがあるか聞かれるのかなと思っていたが、実際は家族構成と学歴を聞かれただけ。
弟も同じことを聞かれたようだ。
あとはアンケートを1人ずつ書いた。

面談が終わって看護師の方に
「手術に進めそうです」のようなことを言われた。えっこの面談で手術できない場合もあるの?と思った。精神状態を見て今はできないと判断されることもあるのだろうか。

心エコーと口腔外科を終え、自分の実感として7割程手術できるように進んだと思う。

残りの検査は膀胱検査のみ
機械の調子が悪く検査は後日となった

CTと血液検査は次回手術の話を聞く日にわかる。この検査結果は1番重要とも言える。がんがあるかとドナーとレシピエントの血液のマッチ度がわかるからだ。

弟は体力もあるが精神的にも強い
それがとても救いだ

今回の心療内科の面談の先生は偶然にもわたしが通っている心療内科の先生だった。通っている心療内科の先生で腎移植のことも話して今回の面談のことも話していたけれど、話し方はまったくもって淡白?だった。初めての相手と話すようだった。看護師もいたから私と面識があることを配慮してくれたのかな?

不安解消の薬を飲んでいることを弟に伝えて、「不安に思うことない?」って聞いたらないよって。不安に思ってもしょうがないって。そうだよなって思った。私は考えすぎてしまうところがあるからとても安心した。

それとも不安がっている私をよけいに不安にさせないようにしているのか…どちらにしてもありがたいことに変わりない。

無事手術に進み、無事に手術完了し、2人して元気に退院すること。それが今の願いだ。

手術になるのか
透析になるのか

どちらになるのかは近日わかる
なるようにしかならないな

モウマンタイ
ナンクルナイサ

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